「私が最大の原因」髙木美帆がレースを反省 女子パシュート・日本が2位で準決勝進出

女子パシュート日本チーム(写真:エンリコ/アフロスポーツ)
◇ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック スピードスケート・女子団体パシュート 準々決勝(大会9日目/現地14日)

400メートルのリンク6周(2400m)を1チーム3人で滑る団体パシュート。金メダルを目指す日本は髙木美帆選手、佐藤綾乃選手、堀川桃香選手の3人が出場し、2位で準決勝進出を決めました。

上位4チームが準決勝に進み、トップはカナダ、日本は2位、3位がオランダ、4位はアメリカとなりました。レースを終え佐藤選手は、「この短い間で4人のチームワークが本当によくなってきている。それでも各々で反省する点はすごくあると思いますし、特に自分としては最後のきついところ、見た感じは悪くなかったと思うのですが、やっぱり小さなミスというのが1位のカナダとの0.5秒に響いてしまったかなと反省の気持ちがすごく強い」と、レース展開を分析しました。一方、先頭でチームを引っ張ったエースの髙木選手は、「やっぱり1位通過で、いいところで準決勝を迎えたかったので、最後私がスピードをとても落としてしまったところが最大の原因だなと思っていて。それを次のレースまでに改善していきたいと思っています」と、反省を口にしました。次戦に向けて「やることはどの相手でも変わらないなと思っていて、自分たちのやるべきことをしっかりとやり遂げて、A決勝を勝ち取りたいなとまずは思っています」とコメントしました。2位の日本は準決勝で3位のオランダと対戦。1位のカナダはアメリカと対戦し、勝ったチームが決勝に進みます。▽準々決勝結果1位:カナダ(2分55秒03)2位:日本(2分55秒52)3位:オランダ(2分55秒65)4位:アメリカ(2分58秒32)5位:ドイツ(3分00秒52)6位:ベルギー(3分01秒33)7位:中国(3分01秒42)

カザフスタン(棄権)

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