「不正だ!」「そんなことやる奴がいるか?」カーリングで大荒れ!スウェーデンとカナダがSNSのスロー動画では明らかな“不正疑惑”を巡り罵声飛び交う大口論…世界連盟は不適切発言に警告(RONSPO)
紳士のスポーツとされるカーリングでとんでもない騒動が起きた。問題が起きたのは第9エンド。スイスの「20 Minuten」や米「CBSスポーツ」によると、過去に金メダルを3度獲得している強豪で世界ランキング2位のカナダのマーク・ケネディがストーンを離した後に指で2度触る「ダブルタッチ」の不正行為をしたのではないか?とスウェーデンのオスカル・エリクソンが声を荒げたのだ。 「ホッグラインを越えた後にストーンに触れてもいいのか? 私は知らないけどね」 ホッグラインとは、この線に到達するまでにストーンのハンドルから完全に手を離さねばならない緑色のライン。またストーン本体への接触については、前進動作中に石に触れることは許されない。 これに対し、ケネディは明らかに怒りをあらわにして言い返した。 「そんなことする奴がいるか? 誰がだ? 俺は一度もやっていない。ふざけるな」 エリクソンは冷静に応じた。 「試合後に動画を見せてあげるよ」 怒ったケネディはFワードを連発させた。 試合は一時中断され、指を差し合いながら両チームがシートを挟んで罵倒し合う大口論となった。 「俺は25年間ツアーを回り、4度の五輪に出場してきた。それでも奴は俺たちを不正を犯したと非難し続けた。それが気に入らなかった。だから、言ってやったんだ。うちのチームにそんなことを言うのか。相手を間違えているぞ、と」 一方のエリクソンは「全員が同じルールでプレーして欲しいだけだ」と主張した。 「できる限りスポーツマンシップがあり正直でクリーンな試合を望んでいる。だから、カナダのセカンドが、私の目にはストーンを指で突いているように見えた瞬間に指摘したんだ」 SNSではその瞬間のスローモーション動画が拡散した。
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