「私の大統領…あ、夫は」ホワイトハウスの新報道官、最初の仕事での言い間違いが話題に
新報道官は言い間違いをしてしまい、ネット上で笑いが巻き起こった。火曜日、キャロライン・レヴィット元報道官の後任となった彼女は、初めての記者会見に臨んだ。しかし、その初仕事は、いささか冴えない滑り出しとなった。
2026年10月13日、ホワイトハウスでの初の記者会見に臨むケイティ・ザカリア新報道官。photography: Tom Williams / CQ-Roll Call, Inc via Getty Images
強烈な印象を残した。10月13日(火)、ケイティ・ザカリアが、キャロライン・レビットの後任としてホワイトハウスの新報道官に就任した。初めての記者会見で、41歳のザカリアは意欲を隠さなかったものの、発言に戸惑いを見せる場面もあった。言葉に詰まったり、記者たちの質問に曖昧な回答をしたりしたほか、なかでもドナルド・トランプ大統領に言及する言い間違いをしたりと、彼女の発言は会場にいた人々にもネットユーザーにも見逃されなかった。この一幕は、たちまちネット上で拡散され、話題となった。
冒頭の挨拶を終えた後、カリフォルニア州在住で4人の子どもを育てるケイティ・ザカリアは、新たな職務と私生活をどのように両立させていくつもりなのかと尋ねられた。
「何よりもまず、夫に心から感謝したいと思います」と彼女は切り出した。
「私たちには4人の子どもがいて、そのうち3人は男の子です。私は家族が大好きです。家族を愛していますし、何よりも家族を優先しています」さらに、こう続けた。
「子どもたちと一緒に夜の時間を過ごせないなんて、私には到底受け入れられません。ですから、私の大統領…あっ、すみません、夫です!いまのは言い間違いでしたね! 夫は今週、こちらに来てくれています。家族の中に誕生日を迎える人が2人いまして」もっとも、本人の説明によれば、近いうちに家族全員でワシントンD.C.に移り住む予定だという。
Zacharia: "My president — ah, excuse me, my husband. That’s a good one." https://t.co/o81AXU1QW4
— Aaron Rupar (@atrupar) October 13, 2026
SNS上では、この映像の一部が大きな嘲笑を集めている。「これ、何かの冗談でしょう」とコメントするユーザーもいれば、「もう少し寛容になって、彼女が新しい役職と英語に慣れるのを待とう」と皮肉を込めて書き込むユーザーもいる。さらに別のユーザーは、こう付け加えた。「彼女にそんなに厳しくしないで! ふたりそれぞれに妻としての務めを果たさなければならないなんて、さぞ大変だろうから!」
ケイティ・ザカリアは先週金曜日、ホワイトハウスの報道官に任命された。前任のキャロライン・レビットが、家庭の事情により8月12日に退任したことを受けての人事である。任命を受け、ドナルド・トランプ大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、彼女について次のように称賛した。
「彼女はこれまで、常に私を模範的な形で支えてくれた。私たちが歩み始めた当初から、忠実で優秀な盟友であり続けている。また、『MAGA(米国を再び偉大に)』運動を熱心に支持し、その活動にも献身的に取り組んでいる。FOXニュースやニュースマックスでコメンテーターを務めていたケイティ・ザカリアは、初めての記者会見でも、トランプ米大統領への感謝を忘れなかった。
「トランプ大統領、そして米国民とともに働けることを大変光栄に思います。私を信頼し、この役目を任せてくださったトランプ大統領に感謝申し上げます」
From madameFIGARO.fr
※この記事は、フランスの新聞社「Le Figaro」グループが発行する「madame.lefigaro.fr」で掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。