東京ポイントは何に交換する? dポイントや楽天、Vポイント 各社の違い

2月2日から、15歳以上の都民を対象に1人あたり11,000円相当の東京ポイントを付与する「東京アプリ生活応援事業」が開始しました。東京都の「東京アプリ」(東京公式アプリ)で本人確認を済ませた人が対象で、実施期間は2027年4月1日まで。

付与された東京ポイントは都立施設の利用チケットや、dポイントや楽天ペイ(楽天キャッシュ)、Vポイント、au PAYのPontaポイントなどへ交換できます。ポイントの交換にあたり、各社では10%上乗せや抽選で2,000円分のポイントを付与するキャンペーンなどを開催。

各社がどのようなキャンペーンを行なっているのかまとめてみました。

なお、生活応援事業は、開始から2週間程度は「激しい混雑が予想される」(東京都)としており、実際にアクセスしづらい状況が続いています。東京ポイントの取得だけでなく、東京ポイントから各社ポイントへの交換も混雑している状況です。

東京都では、「混雑カレンダー」も公開しており、アクセスが集中しやすい時間を案内しています。事業は4月1日まで継続するため、混雑を避けて申請を行ないましょう。

NTTドコモは、東京ポイントをdポイントへ交換すると10%分のdポイント(1,100pt)を増量する、「東京ポイントからdポイントへの交換で+10%もらえるキャンペーン」を実施。期間は3月31日まで。

増量分のポイント進呈時期は4月末で、有効期限は進呈日から3カ月。交換は100ポイント単位。用途限定ポイントとなり、ポイント運用には使用できません。カフェやコンビニなど街のお店、ネットショッピングでの買い物などには利用できます。

エントリーとポイント交換の順序は問わないため、キャンペーン期間内であればポイント交換後にエントリーしても対象となります。なお、エントリーの条件として、dポイントカードの利用者情報登録が完了している必要があります。

楽天ペイでは、東京ポイントを楽天ペイ(楽天キャッシュ)へ交換すると、抽選で555名に5,555円相当の楽天キャッシュを進呈する「【楽天ペイ主催】東京ポイントを交換するなら楽天ペイ!東京GOGOキャンペーン!」を実施。期間は4月1日まで。

進呈時期は5月末頃。進呈された楽天キャッシュは楽天ペイの残高として利用できます。

要エントリーですが、キャンペーン期間内であればポイント交換後にエントリーしても対象となります。

KDDIとauペイメントは、東京ポイントをau PAY残高に交換した場合、抽選で5,000人に2,000Pontaポイントが当たるキャンペーンを実施。期間は4月5日まで。

当選した場合のPontaポイントは5月末までに加算予定。抽選の対象は東京ポイントを3,000ポイント以上、au PAY残高に交換した人で、交換後自動的に抽選へ参加となります。エントリー等の申込は不要。

特典で加算された2,000Pontaポイントは、au PAY残高へチャージし、au PAYでの買い物で利用できます。

Vポイントは、「東京ポイント→Vポイント交換&VポイントPayアプリ利用でもれなく10%還元キャンペーン」を実施。期間は5月15日まで。

東京ポイントをVポイントに100ポイント以上交換し、VポイントPayアプリでスマホのタッチ決済を利用すると、利用金額の10%分のVポイントが還元されます。特典の上限は1,100ポイント。

条件として、VポイントPayアプリでV会員番号とSMBCグループのIDを連携する必要があります。条件の達成順は問わず、ID連携は期間前に完了していても対象となります。

タッチ決済はiDでの支払いは対象外で、セルフレジなどでApple Payボタンを選択した場合はiD決済となるため、クレジットカードを選択する必要があります。ネットショッピングやバーコード決済アプリでの支払いも対象外となります。

Oliveの「ポイント払いモード」によるスマホのタッチ決済は、iDでの利用を除いて対象に含まれます。

なお、東京アプリ生活応援事業のポイント取得には申し込み後、数日から1週間かかる場合があります。申し込みが完了している場合は、アカウントに緑色のチェックが入ります。

また、東京ポイントから外部ポイントの交換手続き中にエラーが発生する場合もあり、特にdポイントでは交換遅延が発生していると告知しています。混雑カレンダーを確認しながら、混雑が落ち着いたタイミングで交換するのと良いでしょう。東京都では、「よくある質問一覧」で詳しく説明しているので、このあたりも参考にしてください。

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