東京世界陸上で注目浴びた美白の女子ハードラー 夫が明かした“愛用の日焼け止め”に反響続出「すぐ買いました」「貴重な情報、あざす」【世界陸上】
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東京世界陸上に出場した女子100mHの中島ひとみ。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)
9月13日から21日まで9日間、東京・国立競技場で開催された世界陸上。女子100メートル障害の日本代表・中島ひとみは12秒88で予選を突破。準決勝に進出し、組7着で決勝には進めなかったが、レース後は笑顔でスタンドの大歓声に応えた。23日には自身のXで東京世界陸上に出場した感謝の想いを綴った。 30歳で初めて日の丸を背負った中島。Xの投稿では「やっと掴んだ、初めての代表 一人では到底辿り着けなかった舞台 走ることを諦めなくて、本当に良かった 心からそう思わせてくれるほど、あの瞬間、あの歓声、夢のように幸せな時間でした」と振り返り、日本代表のユニ姿で左手にはペットボトル2本を持ち、右手でピースサインする笑顔ショットを添えた。 準決勝のスタート前には人気漫画『鬼滅の刃』の猗窩座のポーズを披露し、話題をさらった。その一方で、屋外競技の選手にも関わらず美白を保ち続ける姿がネット上で注目を浴びた。Xの投稿には、労いのメッセージの他に、スキンケアや日焼け対策、愛用コスメを伺うコメントも集まった。 こうしたなか、彼女の夫で男子400メートル障害の豊田将樹はファンの疑問に返答。中島のX投稿を引用して、「日焼け止めはビオレUVらしいです」と明かした。 するとX上では、早速その投稿に反応。「すぐ買いました」「ビオレCM待ったなし」「マジでみんな知りたかったことやん」「日焼けせず美白保ってるとか凄すぎ」「CM来ますね」「ほ、ほんまか」「これはバカ売れの予感」「貴重な情報、あざす」などと、庶民的な愛用品に好感を寄せる声が相次いだ。 中島は24日までに自身のインスタグラムに雑誌の撮影ショットの一部始終を投稿。トラック姿とはまったく違う雰囲気を漂う激変“モデル姿”を公開し、脚光を浴びている。 構成●THE DIGEST編集部
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