(朝)米国市場は主要3指数が揃って上昇 地政学リスクの緩和が投資家心理の改善に
NYダウ: 49,533.19 △32.26 (2/17) NASDAQ: 22,578.38 △31.71 (2/17)
1.概況
米国市場は主要3指数が揃って上昇しました。米国とイランの核問題に関する協議が進展しているとの観測が浮上し、地政学リスクの緩和が投資家心理の改善につながりました。 ダウ平均は上昇して取引を開始すると、終日を通して方向感に欠ける展開となりました。寄付き後は早々に下落に転じ、一時49,169ドルまで下落してこの日の安値をつけました。その後は持ち直し、13日終値である49,500ドル付近で一進一退に推移しました。中頃には上げ幅を拡大し49,732ドルまで上昇する場面が見られましたが、勢いは続かず、最終的には32ドル高の49,533ドルで続伸となりました。
ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は31ポイント高の22,578ポイントで5営業日ぶりに反発、S&P500株価指数は7ポイント高の6,843ポイントで続伸となりました。