まさに「背負う魔法瓶」。サーモスがつくった断熱バックパック

Photo: 小暮ひさのり

これら、サーモスのバックパックです。どちらも良いフィーリングでしたよ。

…ん? 読み間違いではないですよ、ボトルやタンブラーのあのサーモスです。

僕も「バッグ?」と発表会の案内を二度見したのが正直なところ。好奇心100%で発表会に挑んだのですが、実物を触った瞬間、引き込まれました。

あ、これ普通に欲しいやつだ。

そう思わせてくれるくらい、自分が使っている姿を想像できたんです。

まずは25Lの「RFP-025」。このビジュ、構造、完成度高い

Photo: 小暮ひさのり

25Lの「RFP-025」は、いわゆる今どきのスクエア型バックパック。

無駄のない直線的なフォルムかつ、ガバっと開いてドコドコ詰められるといったスタイルはビジネスにもカジュアルにも振れるデザイン。

荷室の容量も十分ですし、フロントには書類やノートを収められるポケットがあり、サイドにはボトルを差し込めるスペースもあります。

Photo: 小暮ひさのり

背面は通気性のよいメッシュ加工。ショルダーベルトにもしっかり厚みがありますので、背負う道具としてきちんと設計されている印象ですねー。

Photo: 小暮ひさのり

しかも、こんなにぺしゃんこにもたためます。さらに言えば、軽いんです。

この容量だとそれなりの重量を覚悟するところですが、実際は拍子抜けするほど軽い。体感では「想像の3分の1くらい」と言いたくなるレベルで、思わず中身を確認したくなります。

ノートPCやガジェットポーチ、水筒や羽織りものを入れても、移動がしんどくならなさそうな軽快さ。使わない時は小さく仕舞える。と、日常使いのバックパックとして、かなり優秀なんじゃないこれ?

…で、ここからがサーモス。背中に冷蔵庫しょってんのかい!

Photo: 小暮ひさのり

ここまでで、すでに評価は高めですが、ファスナーを開けた瞬間に正体が見えます。

お野菜も生鮮食品も突っ込んでOK! という、見た目は完全に日常バッグなのに、中身は魔法びんメーカーの断熱テクノロジーで守られているのです。

Photo: 小暮ひさのり

サーモス独自の5層断熱構造「アイソテック2」を採用。背中に冷蔵庫しょってんのかい!と思わずツッコミたくなるガチの保冷バッグなんだなぁ。

とはいえ、保冷バッグ感を感じさせないのも上手いですね。

あくまで主役はバックパックとしても見えますし、その上で断熱という安心が上乗せされているといったデザイン。

たとえば仕事帰りにスーパーへ寄るとき。これまでもバックパックに食材を入れて帰ることはできましたけど、でもそれは「まあ大丈夫だろう」という気持ち頼み。

そこに、ちゃんと断熱してくれるという裏付けがあるとなれば、地味だけど確実に安心感につながると思うんです。

Photo: 小暮ひさのり

あと、我が家ではレジャー時、家族分のペットボトルを肩掛けの保冷バッグに詰めて持ち歩く係が僕なのですが、あれは本当にキツい。片側に重さが寄って、歩きにくいし肩も痛い。

その点、このバックパックなら両肩と背中で支えられるので、体の負担が変わりそうという期待感でいっぱい。バックパックの合理性とサーモスの断熱技術、カチリと噛み合っていますねー。

さらに衝撃的だったのが、価格ですよ価格。オープン価格なのですが、公式オンラインショップ価格は5,500円。

や、安すぎんか? 普通のバックパックより安いじゃんこれ。僕、買うわ…。

より軽快にいけるコンパクトモデルも

Photo: 小暮ひさのり

こちらは同じく断熱バックパックの「RFP-016」。

容量16Lのよりコンパクトでカジュアルなモデル、同じくサーモス独自の断熱構造「アイソテック」が採用されています。

こちらはフロントが大きく開く構造になっていて、荷物の出し入れがしやすいのが特徴的。

Photo: 小暮ひさのり

たとえば、普段はPCやタブレットを入れて仕事へ。休日はそのまま買い物や公園へ。

…と、バッグを持ち替えなくてもいい生活が想像できます。なんというか、いかにもな保冷バッグを持つ必要がないというのは、見た目以上に気楽になるんじゃない? スマートに背負えて、でも中身はしっかり守られているって価値は高いかと!

「RFP-016」の公式オンラインショップ価格は4,400円、この価格帯で断熱構造まで入っているのは、強いなぁ。

ちなみに、どちらのサイズもAmazonでもポチれます。

思想の違うショルダータイプも面白い

Photo: 小暮ひさのり

同時に登場したショルダータイプも面白いですよ。

ボックス型「RFO-007(写真左、容量7L))とハーフムーン型「RFM-003(写真右、容量3.5L)。やはりどちらも見た目は完全に普通のショルダーバッグなんだけど、内部は同じくアイソテック仕様。

ここで面白いのは、「冷やす」というよりも「外気から守る」という発想なところ。

Photo: 小暮ひさのり

チョコレートやリップクリーム、夏場に熱を持ちやすいモバイルバッテリーなど。溶けたり劣化したりしやすい持ち物を、外の暑さからブロックするための断熱。

つまり、バッグそのものが温度の緩衝材になるイメージですね。見た目普通のショルダーバッグなのに、その付加価値が付いているって、こちらも強い。

Photo: 小暮ひさのり

保冷剤を入れるためのメッシュポケットもあるので、ペットボトルくらいなら冷え冷えキープできるのもめちゃくちゃ実用的。

春先〜夏場のちょっとしたお出かけ、ちびっ子やペットを連れての公園とか、このショルダーバッグが正解なのではなかろうか?

価格は公式オンラインショップでボックス型「RFO-007」が2,750円、ハーフムーン型「RFM-003」が2,200円。日常バッグの延長線上で断熱を得られると考えると、かなり手が出しやすいですね。

やはりAmazonでも予約できます。

バッグに保冷という拡張機能を

Photo: 小暮ひさのり

見た目は普通。使い勝手も普通に良い。でも中身は、ちゃんとサーモス。

派手さはないけれど、日常のバッグに断熱という拡張機能を載せることで、確実に生活をアップデートしてくれるタイプのプロダクトになっています。こういうさりげない進化、僕は大好物ですよ!

というか、普通に便利そう(肩と腰を救ってくれそう)なので僕は25L、いきます

背中にテクノロジーを背負うって、ワクワクじゃんね。

Source: サーモス

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