スバル、「レヴォーグ」一部改良 新制御採用の「SI-DRIVE」で加速レスポンス向上
スバルは6月4日、パフォーマンスワゴン「レヴォーグ」の一部改良モデルを発表した。
モデルラインアップと価格は、「Smart Edition EX」が363万円、「V-SPORT」が368万5000円、「GT-H EX」が379万5000円、「STI Sport EX」が441万1000円、「STI Sport EX Black Interior Selection」が441万1000円、「STI Sport R-Black Limited」が468万6000円。
今回の一部改良では、レヴォーグが持つスポーティな走りを一層引き立てる走行制御の変更を行なったほか、コネクティッドサービスを強化して日常の利便性を高めた。さらに、インテリアに細かなリファインを加えることで室内空間を引き締めている。
走行性能においては、ドライブモードセレクト機能「SI-DRIVE」の全モードで加速レスポンスを向上。特に「Sモード」では、ドライバーのアクセル操作に応じて、走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御を採用した。
これにより、コーナー立ち上がり時などには従来以上のリニアな加速感を実現する一方、アクセルを穏やかに操作しているときには自動的に「Iモード」相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズでスマートな走りを実現するという。
コネクティッドサービス「MySubaru Connect」には、新たに「ハザード点滅機能」を追加した。広い駐車場などで車両の位置が分かりにくい場合でも、スマートフォン等の操作でハザードランプを点滅させることにより、自車位置を瞬時に確認できるよう利便性を高めている(利用にはオプションプラン等の加入が必要)。
インテリアでは、「STI Sport EX」を除くグレード(Smart Edition EX、V-SPORT、GT-H EX、STI Sport EX Black Interior Selection、STI Sport R-Black Limited)において、ステアリングホイールやシフトブーツなどに「ブラックステッチ」を採用。
加えて、「STI Sport EX」ではフロアコンソールリッドのカラーをブラックに変更することで、それぞれよりスポーティで引き締まった室内空間へと進化させた。
ボディカラーについては「WRブルーパール」「サファイアブルーパール」「アステロイドグレー・パール」「イグニッションレッド」「クリスタルブラック・シリカ」 「マグネタイトグレーメタリック」「アイスシルバーメタリック」「セラミックホワイト」を用意する。