オープンワールドサバクラARPG『Enshrouded~霧の王国~』2年以上かけ早期アクセス卒業!正式版10月15日にPC/PS5でリリースへ

Enshrouded

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Keen Gamesは、オープンワールドサバイバルアクションRPG『Enshrouded~霧の王国~』の正式版1.0を現地時間2026年10月15日にPC(Steam)/PS5で配信すると発表しました。

500万人以上が遊んだサバイバルARPGがついに正式化

本作は、エンバーベールと呼ばれるボクセルベースの広大な大陸を舞台に、サバイバル、アクションRPG戦闘、建築、クラフトが融合したゲームです。プレイヤーは消滅の危機にある種族の生き残りである最後の希望の光「フレームボーン」となり、荒廃させる霧「シュラウド」の恐怖によって失われた王国の美しさを取り戻すため、ほかのプレイヤーとも協力して壮大な世界に挑みます。

ゲームは2024年1月にSteamで早期アクセスを開始し、これまでに500万人以上のプレイヤーを獲得しています。Steamでは約9万件のユーザーレビューが集まり、85%がおすすめする“非常に好評”のステータスです。

PS5版の画像

早期アクセス期間中には8回の大型コンテンツアップデートが実施され、3つの新バイオームとモンスター、新武器、防具、クリーチャー、建材、装飾品などが多数追加されました。さらに開発元は、ボクセルベースのゲームとしては技術的に高難度な動的な水の表現も実装したとしています。

戦闘面では、シュラウドに蝕まれた勢力や凶悪なボスと相まみえることに。回避・パリィ・スキルやスペルを駆使しながら、ウィザード、レンジャー、ウォリアーとして自分だけの戦闘スタイルを構築可能です。建築面では高機能なボクセル建築ツールで壮大な建造物を築き、細部まで自由にカスタマイズできます。NPCを迎え入れることで工房が開放され、レジェンダリー装備の製作手段が広がっていきます。

XBOX版は品質確保のため2027年春にリリースへ

XBOX Series X|S版は開発が継続中で、2027年春の発売を予定。開発元Keen GamesのCEOであるJan Jöckel氏は以下のようにコメントしています。

本作は大規模なボクセル建築、完全に地形変形可能なワールド、高度なマルチプレイヤーシステム、広大なオープンワールドを組み合わせており、技術的に非常に高い要求があります。リリースが近づく中で、XBOXで期待するレベルの品質とパフォーマンスを達成するには追加の時間が必要だと判断しました。プラットフォームのリリースを急いだり、品質で妥協したりすることは決してしたくありません。XBOX版の開発は着実に進んでおり、2027年春にXBOXプレイヤーへお届けする予定です。1.0の詳細は2026年夏に続報をお届けできるでしょう

Keen Gamesは初日からプレイヤーフィードバックプラットフォームを通じてコミュニティの声に耳を傾けてきており、1.0の正式リリース後も全プラットフォームで継続的なサポートとコンテンツ追加を予定しているとのことです。

『Enshrouded~霧の王国~』の正式版1.0は、PC(Steam)/PS5にて現地時間2026年10月15日にリリース予定。XBOX Series X|S版は2027年春に配信予定です

※UPDATE(2026年6月26日2時24分):脱字を修正しました。

ライター/編集:重田 雄一

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