【QS世界大学ランキング】「世界の大学」総合ランキングTOP30! 第1位は「マサチューセッツ工科大学」【2026年最新調査結果】

 世界的な高等教育評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(QS)は、「QS世界大学ランキング2027」を発表しました。

 本ランキングは、「教員一人あたりの論文被引用数」「研究者評価」「教員学生比率」「雇用者評価」「卒業生の活躍」「留学生比率」「国際的な研究ネットワーク指数」「外国人教員比率」「持続可能性」の9つの指標で大学を評価したもので、今回は1500を超える大学が参加しています。

 数多くある世界の大学の中で高い評価を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。

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(出典元:Quacquarelli Symonds「QS World University Rankings 2027」

画像はイメージです(画像:写真AC) 画像:写真AC

 同率での第2位となったのは、「スタンフォード大学」です。総合スコアは99.2点でした。米国カリフォルニア州スタンフォードに本部を置くスタンフォード大学は、非常に高い入試難易度を誇る名門私立大学です。世界有数の起業家を輩出していることでも知られ、アルファベットやヒューレット・パッカード、シスコシステムズなどの創業者を生み出したほか、スタートアップも数多く誕生しています。

 指標では「留学生比率」で75.1点の評価となっているものの、「研究者評価」「教員学生比率」「雇用者評価」「卒業生の活躍」ではいずれも100点を獲得。その他の指標でも満点に近い評価を得るなど、各方面で非常に高く評価されています。

画像:Imperial College London

 同じく第2位となったのは、「インペリアル・カレッジ・ロンドン」でした。英国のロンドンに本部を置くインペリアル・カレッジ・ロンドンは、これまでに14人のノーベル賞受賞者を輩出している世界有数の名門国立大学。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学を含むイギリスのエリート大学群「ゴールデン・トライアングル」の一角を占めています。とくに科学・工学・医学などの理工系が有名ですが、近年では人文科学分野でも高く評価されています。

 指標では、「教員一人あたりの論文被引用数」の93.8点がもっとも低く、「雇用者評価」「留学生比率」では100点を獲得。上位にランクインした大学のなかでも、とくに高いレベルでバランスよく評価を得ています。

画像:PIXTA

 第1位は「マサチューセッツ工科大学」でした。米国マサチューセッツ州ケンブリッジに本部を置くマサチューセッツ工科大学は、1865年に開校された私立の工科大学です。アメリカ屈指の名門校で、工科大学としては世界最多となる106人のノーベル賞受賞者を輩出。「QS世界大学ランキング」では10年以上にわたって1位を獲得するなど、世界的に非常に高い評価を受けています。

 指標では、「教員一人あたりの論文被引用数」「研究者評価」「教員学生比率」「雇用者評価」「卒業生の活躍」などで100点を獲得。総合スコアでも100点を獲得しており、さまざまな面から非常に高く評価されています。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

画像:McGill University 画像:The Australian National University 画像:写真AC 画像:写真AC 画像:復旦大学 画像:PIXTA 画像:PIXTA 画像:The University of Melbourne 画像:EPFL

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