【富山vs徳島】大谷武文監督記者会見コメント「最後は本当にみんなの力で何とかPK勝ちにもっていけたと思います」
■明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第17節 5月17日(日)富山 2-2(PK5-6) 徳島(14:03KICK OFF/富山/6,864人) 得点者:15’ルーカス バルセロス(徳島)24’布施谷翔(富山)45+2’坪井清志郎(富山)72’梶谷政仁(徳島) ———
〇大谷武文監督 富山さんは優勝が決まっていてメンバーも前節とほぼ一緒の中、立ち上がりからタフな試合になりました。最後は本当にみんなの力で何とかPK勝ちにもっていけたと思います。Q:大谷監督にとって初勝利となりました。 5連敗からのPK勝ちという事で、そこに関しては1つ良かったと思います。ただやっぱりサポーターの方も90分で勝ちたいと思いますので、引き続き調子を上向きにしていきたいと思います。
Q:立て直している守備について。前節に比べると少し引いているように見えました。前節提示したミドルサードでの4-4-2での守りもあまり見ませんでしたが、今日はどんなゲームプランを持って試合に臨みましたか? 相手が攻撃的でパスワークが速いチームなので、どうしてもロー(ブロック)での守備が必須になると思っていました。我々も前半シーズンのような引く形ではなく意思を持った守備はできたと思っています。また今日は非常に暑い中でしたし、シーズン途中にシフトを変えてやるのは非常にタフなことですが、本当にみんな強い意志を持って走ってくれました。
Q:『強い意志で』ということでしたが、何か戦術面で提示していたものはありますか? 先週からの守備の上澄みに加えて、今週は時間があったので攻撃のところもやりました。
Q:後半、梶谷選手のゴールが生まれましたが、前半から後半にかけて変えた部分は? いくつかありますが、基本は声を掛け合って、今やっていることの整理と相手の特徴もあったのでそこの修正をしました。
Q:後半の戦いぶりはどのように見られていましたか。相手のゴール前の守備に苦戦しているように見えました。 前半戦のような戦いからいきなり頭が切り替わっても体が反応しきれないことがある中で粘り強くやってくれたなと思います。攻撃のところでも今までなかった展開やサイドチェンジやボールの動き方でもスムーズになってきているので、上向きになってきていると感じます。
Q:今日攻撃面で求めていたことは? まだ残りの試合があるので全部はお話できませんが、ただ我々の選手の特徴が出るように決め事や原則を作っています。
Q:ルーカス選手の負傷は想定外だったと思いますが、どんな事を考えていましたか? あそこでの交代は想定外でしたが、選手みんながいい準備をしてくれているので期待通りやってくれたと思います。