1日持つかな…iPhone 17 Airのバッテリー、iPhone 12時代の容量説
薄さゆえに…。 今年登場すると噂されている、極薄のiPhone「iPhone 17 Air」。不安になるくらい薄いとまで感じる「薄さに特化」したスマホになりそうですが、それゆえの悩みがひとつ。 それは、搭載できるバッテリーが(物理的に)少なくなるということ。 Weiboのリークアカウント「Instant Digital」は、iPhone 17 Airのバッテリー容量は3,000mAhを下回ると主張しています。 これは別のリーカーからの発信されたiPhone 17 Airのバッテリーは2,800mAhの予想とも合致していますね。別角度から同じような情報が出てきたことで、ちょっとだけ情報の確度上がったかも。 でも、もし本当ならそれってiPhone 12と同じレベルのバッテリー容量ですぜ? 大丈夫なの?
最近のAIをブリバリ使うスマホで、このバッテリー容量って本当に大丈夫? と不安になるのですが、リーカーはiOS 26で採用されるAIを使った節電モードでバッテリーは1日持つとも述べています。 つまり、節電を意識して1日。 って感じですね。うーん、これは安心と言えるのだろうか…。 なお、iPhone 17 Airに関しては、iPhone 16eにも搭載された省エネなモデムチップ「C1」が採用されるという噂や、高密度バッテリーが採用されるという噂。 それらじゃ根本的な解決にはなっていないからバッテリーケースも登場するよ説などもあり。やはりバッテリー周りは結構カオスな状態です。 どれも噂なので正しいジャッジはできませんけど、今ぼんやりと感じているのは、バッテリー持ちを気にする人はiPhone 17 Airを選んじゃだめそう。ってこと。 結構難しいiPhoneになりそうだなぁ。この子。 Source: MacRumors, Weibo
小暮ひさのり