W杯中継で頻繁に映されたインファンティーノFIFA会長、大会中の総飛行距離はおよそ地球2.5周
ジャンニ・インファンティーノ会長(左)
国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は北中米ワールドカップ期間中、およそ地球2.5周分の移動をしていたようだ。『AP通信』が伝えている。 今大会はアメリカ、カナダ、メキシコによる初の3か国共催のため広範囲に渡る開催となった。ただ、インファンティーノ会長は一日に複数の会場に訪れるなど精力的に試合を視察。視察時は国際映像で姿が捉えられていたため、世界中のサッカーファンの間で視察頻度の高さが話題になっていた。 AP通信はインファンティーノ会長のプライベートジェットでの移動距離を分析。フライトトラッカー『フライト・アウェア』などを用いた結果、34の試合開催日のうち31日で試合を視察し、うち13日は複数の会場を訪れていたことが判明したという。全16会場をコンプリートし、観戦試合数は44試合だったと伝えている。 最短の飛行時間はシアトル発バンクーバー行きの28分、最長はマイアミからシアトルまでの5時間44分。一日の最長移動距離は6月26日で、マイアミからダラスへ移動し、シアトルに移動してからマイアミに戻っていたようで9,289kmを記録した。ハマド・ビン・ハリファ・アル・サーニ元カタール首長の葬儀のためのカタールへの往復移動を除き、大会期間中の総飛行距離は95,403kmを記録。およそ地球2.5周に相当する移動の総飛行時間は115時間だった。●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送▶日本代表の最新情報や取材裏話は『ゲキスタ』で配信中