【NY為替オープニング】米イラン和平の思惑根強くドル続落|FX・為替ニュース

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◇重要イベント・ポイント ・ハセット国家経済会議(NEC)委員長「大型タンカーが数隻、ホルムズ海峡を通過」「強い雇用統計が想定される」 ・米・6月ダラス連銀製造業活動 ・トランプ米大統領、イランとの会合30日にドーハで開催へ

・NY原油先物91ドル台へ急伸、米イラン交渉停止の報道

29日のNY外為市場でドルは米イラン和平進展の思惑に続落した。引き続き米イラン和平の行方や原油動向を睨む展開となる。本日は、米6月ダラス連銀製造業活動が相場材料となる。今週は連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定に重要となる米国の労働市場動向を判断するうえで注視される米雇用統計も発表される。ハセット国家経済会議(NEC)委員長は関連データが「強い結果を示唆している」と言及するなど、堅調な労働市場の思惑でドルは底堅い展開か。

イランによるホルムズ海峡でのドローン攻撃の報復で、米国がイラン攻撃したため和平脆弱懸念が一時広がった。しかし、トランプ米大統領がイランからの要請で30日にドーハで会談開催する事を明らかにしたため和平進展期待が再燃。依然不透明感がくすぶり原油価格も下げ止まった。

・ドル・円、200日移動平均水準156.40円。

・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1664ドル。

ニューヨーク市場はドル・円161円85銭、ユーロ・ドル1.1411ドル、ユーロ・円184円55銭、ポンド・ドル1.3229ドル、ドル・スイス0.8084フランで寄り付いた。

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