【NY為替オープニング】イラン戦争や原油価格、FOMCを睨む展開が継続|FX・為替ニュース
■注目ポイント ・NY原油先物94ドル台 ・ベッセント米財務長官「中国やインドの石油輸送船舶がホルムズ海峡を通過」「米中首脳会談、延期する可能性も」 ・米・3月NY連銀製造業景気指数ー0.2(・予想:+3.9、・2月:+7.1) ・米・2月鉱工業生産:前月比+0.2%(予想+0.1% 1月+0.7%)
・米・2月設備稼働率:76.3%(予想:76.2%、1月:76.3%←76.2%)
16日のNY外為市場では引き続きイラン戦争や原油動向を睨む展開が継続すると見る。また、今週は明日から18日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるため、金融政策を睨む。本日は中国やインドの石油輸送船舶のホルムズ海峡通過をイランが許可した模様であることや、国際エネルギー機関(IEA)加盟国による約4億バレルの石油備蓄の協調放出開始したことなどから、再び100ドルに達したNY原油先物は下落している。ベッセント米財務長官はインタビューで、いずれ原油価格は80ドルを下回ると主張。
経済指標指標は成長が底堅い証拠となった。連邦準備制度理事会(FRB)は今回の連邦公開市場委員会(FOMC)でイラン戦争の行方や原油高の影響を巡る不透明感に政策金利据え置きが確実視されている。FRBの当局者はイラン戦争でインフレ重視の考えを一層強める可能性がある。年内の利下げ確率も年1回と、後退しつつあり、ドルを支えている。
・ドル・円、200日移動平均水準150.09円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1613ドル。
ニューヨーク市場はドル・円159円20銭、ユーロ・ドル1.1480ドル、ユーロ・円182円69銭、ポンド・ドル1.3304ドル、ドル・スイス0.7874 フランで寄り付いた。
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