復活のスマートウォッチ「Pebble」新作、電子ペーパーディスプレイが今どきかわいい

Image:Pebble

Pebbleが復活!

2016年に消滅して2025年に復活したPebbleから、懐かしさを感じるスマートウォッチ「Pebble Round 2」が、200ドル(約31000円)で2026年に登場です。カラーの電子ペーパー、数週間持続するバッテリー、そして円形フェイスのデザインが、2026年になってもそそられます。

2015年に発売された「Pebble Time Round」の復刻版とも言えそうですが、もちろん当時のものからは改良されています。1.3インチのカラータッチスクリーン(解像度は260×260)を搭載し、当時よりサイズは大きくなって、ベゼルが細くなっているのがポイントです。

Image:Pebble

充電が2週間持つというのも良いですよね。

タッチ操作に対応していて、薄さ8.1mmのステンレススチール製のフレームに、メニュー操作用の4つの物理ボタンも健在です。

睡眠・歩数といった比較的シンプルなヘルスケアのトラッキング機能も備えていますし、Pebble Appstoreに対応したオープンソースのOS を採用しており、新旧さまざまなアプリを利用できるようになっています。

カラバリは、マットブラック、ブラッシュドシルバー、ポリッシュ仕上げのローズゴールドの3色展開

シリコン製のウォッチバンドは20mm、または14mmから選べますが、ローズゴールドは14mmのみ、マットブラックは20mmのみ となっています。また、各サイズに対応したレザーバンドも展開予定とのことです。

CES 2026でお披露目されるはず

Image:Pebble

Pebbleによると、「Round 2」は設計の検証段階ではありますが、CES 2026でこのデバイスを披露する予定とのこと。

また、Pebbleはリリース文の中で次のように述べています。

この時計は、Pebble Time 2の電気系の設計、Pebble Time Roundの機械系設計、そしてオープンソースのPebbleOSを再利用しているため、開発を容易に進めることができました。

正確な発売日はまだ不明ながら、Pebble Round 2 はアメリカではすでに予約注文が可能です。

少なくとも、スマートウォッチの方は、Pebbleから登場している異色の音声を記録する指輪型デバイス 「Index 01」 ほど物議を醸すことはなさそうです。

このリングは充電式バッテリーを搭載していなくて製品寿命が限られているので、製品としての使用期間が終わったら、Pebbleに返送してリサイクルする必要がありましたから。

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