【直前インフォメーション】J1百年構想リーグ 地域LR-13[H] 鹿島アントラーズ戦のポイント(26.4.29)
前回の対戦では巧妙に封じられた森田晃樹がどこでボールを受け、攻撃につなげていくかは見どころのひとつだ。
J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第13節、暫定5位の東京ヴェルディ(勝点18/4勝4敗 PK勝ち3回 負け0回 得失点-1)は、1位の鹿島アントラーズ(勝点32/10勝0敗 PK勝ち0回 負け2回 得失点+15)と13時から味の素スタジアムで対戦する。首位をガツンと叩き、6連戦のスタートを切りたい。
■鹿島アントラーズ、鉄壁の守備の理由
首位をすいすい走る鹿島アントラーズから勝点3をどう奪い取るか。けだし難題である。城福浩監督はトレーニングで、ショートカウンターから決定的なチャンスを生み出せること、サイドで時間をかけすぎると相手の守備にハメられる危険性が高まることなど意識付けに余念がない。
だが、狙いとする戦い方を易々とやらせてくれないのが鹿島だ。森田晃樹は言った。
「やはり守備が堅く、プレスをかけてボールを取りにくる相手に対し、センターバックの供給するパスから前でボールを収められる。フリックの精度も高い。守備側としてはそこが一番大事なところですね。ひとりで奪うのは簡単ではなく、プレスバックが重要になってくると思います。 あとは前回のゲーム(第5節 0‐2●)もそうでしたが、相手のフォワードの2枚がボランチを消してきて中を使わせてくれない。サイドにボールが入ったときに狙ってくる感じなので、そこをどう攻略するか。前の試合との違いを見せなければいけないと思います」
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