ユーチューバーが捕獲した『ヤバい魚』。「うわっ、でっか」「ゴジラやん」200万回再生された捕獲劇がスゴイ。
「タイトルに釣られちまったぁ~」という経験は、PCやスマホで記事や動画を見ていると良くある話。ということで、ここでは見出しに偽りなしの動画を紹介しよう。野生児YouTuber 水ラーメンさんの『ヤバい魚を捕まえてしまった!!!!!!!!』だ。夏の北海道•知床を舞台に夢の巨大魚に挑む特別企画。その魚の正体とは? そして水ラーメンさんを驚かせる夏の知床の大自然! 動画3、4本分はあろうかという驚愕連発の撮れ高を22分ちょいにまとめた大作をダイジェストでどうぞ!
目次
水ラーメン「今回は夏休み特別企画として伝説の大地、北海道の知床にやってきました」
目的は、この時季にしか釣れず、釣るのがかなり難しいとされている幻の巨大魚らしい。
水ラーメン「ここで捕まえて食べるのが人生の中で本当に夢だった魚を釣ります。鮮度落ちが早く市場には一切出回らない魚で、究極にうまいと言われている味を確かめにきました」
今回紹介する動画の一番のミッションがこれ。YouTuberのうごめ紀さんと共闘で実現を図る。
幻の巨大魚捕獲の舞台は知床。世界自然遺産に登録された大自然は、世界屈指のヒグマ密度が高い地域としても知られている。
うごめ紀さんは水ラーメンさんと互いの動画で共演しあう人気YouTuberだ。水ラーメンさんは親しみを込めて“めっきー”と呼ぶ。
実釣初日は磯からブッ込み釣り。
水ラーメン「知床は急に深くなる地形で、磯のすぐ先に水深100m級の海底が広がっている場所がたくさんある」
幻の巨大魚は深い海に棲み、夏に浅場に上がってくるらしい。
水ラーメン「頑丈なサオに糸には中通しオモリを通して、その先に大きなハリがあります。エサはケンサキイカを使います」
わかりやすい解説で釣りを知らない人を置き去りにしないのも水ラーメンさんの動画の特徴だ。
そして実釣を開始するとすぐにヒット。
水ラーメン「きた、めっきー! めっちゃ重い!」
本命か!? いや、知床の海はそこまで甘くなかった。釣れたのはシマゾイ。
水ラーメン「これ、鍋にするとすごく美味しくて、お刺身も最高なんだよね」
そこは野生児YouTuber、磯で捌いてすぐ刺身に。うごめ紀さんと実食!
水ラーメン「うまい! 甘い! 数日置いたほうが身が締まって美味しいんだろうけど、ここでめっきーと一緒に食べられるのがマジ、最高だね!」
磯でワイルドな夏休みを楽しむ2人。ブッ込み釣りの楽しさが映し出されている。だが、釣果は夕方近くまで粘ってもエゾメバルの追加のみで本命は現れず。
水ラーメン「北海道から東北沿岸の岩礁帯に生息。この子はたくさん釣れて外道扱いされるけど煮付けも刺身も美味しいよ」
水ラーメン「知床ってヒグマの生息密度が高い。磯にもやってくる。早朝と夕方はヒグマが最も活動する時間帯だから明日の作戦会議も兼ねて宿に戻ります」
この後、早めの撤収が賢明だったという出来事が!
磯実釣ではクマ撃退スプレーを携行。水ラーメン「スプレーはヒグマ用とツキノワグマ用があって、これはヒグマ対応タイプです」。アウトドアやサバイバルに関する水ラーメンさんの雑学も見ていて楽しい
事件は羅臼の山中を車で走行中に起こった。
水ラーメン「キツネちゃんがいるよ。全然逃げない。多分、餌付けされているな。良くないよね」
水ラーメン「ヒグマも餌付けしてしまうと簡単に人の近くに出てくるようになって、最終的には駆除されたりするから。今度はシカちゃんだ。メスだね」
道路上に次々と現れる知床の野生動物。そして行く手にはまさかの熊出没!
水ラーメン「ヤバい、ヤバい、ヒグマだ。めっちゃ大きい。200kgくらいありそう。子グマがいるから近づくと母グマが逆上して襲ってくる可能性がある」
車を恐れず舗装路を悠々と歩くクマの親子。こんなに普通に出てくるとは。
一定の距離を保ちながら進むとクマの親子は山の中へ入り、事なきを得る。
水ラーメン「餌付けは絶対ダメなのよ」
知床の自然と人の接し方が問題になっているが、こんなに簡単に直面するとは。夕方の山中ドライブだけでも動画1本作れるくらいの撮れ高だ。
自然の中でルールとマナーを守らなければいけないのは人間だ。
動画は幻の巨大魚の正体は明かされぬまま、実釣2日目へ。この日は船で挑む。
水ラーメン「ポイントに到着しました。棍棒のようなサオにごっついリール。超シンプルな仕掛けに250号のオモリで海底にエサを落として狙います」
オモリ250号は約937g。ゴツいハリにケンサキイカ1杯をつけて海底に落とす。
仕掛けが着底するまでも時間がかかる。
水ラーメン「あー緊張する。(リールのカウンターは)90m。まだまだ落ちる。深すぎるやろ」
船長によると水深は140m。
ラインを張ってアタリを待つとサオ先に怪しい動き。
水ラーメン「うわっ、のった、のった! ヤバい、めっちゃ重いぞ!」
水ラーメン「うわー、でっか! めっきー! めっきー! やった! やった!」
水深100m超えの死闘。海面まで上がってきた獲物は本命か?
水ラーメン「みんな、釣れました! これが今回釣りたかったお魚、オオカミウオです!」
水ラーメン「口がすごい。これでカニとかウニとかホタテとかバリバリ噛み砕いて食べている。だから美味しいんだよ」
船長によると手を噛まれたら指がなくなるほどの鋭い歯とアゴの力を持つ。
水ラーメン「指がなくなる!? その強さを缶ビールで可視化したいと思います」
未開栓の缶ビールを噛ませると一瞬で泡が吹き出し、カンはぺしゃんこに。
水ラーメン「この破壊力はバケモノ。指なくなるわ…。」
水ラーメン「アイヌの人たちはオオカミウオを獲るとお酒を飲ませて豊漁を祈ったといいます」
こういうウンチクをちょいちょい挟むのも水ラーメンさんの動画の面白いところ。
水ラーメン「一発目でこのサイズが釣れるなんて奇跡! この子は東北北部から北海道のオホーツク海沿岸の寒い海に生息していて成長が遅くて長寿なんだよね」
オオカミウオの生態についても語られているので詳細は動画で確認しよう。
動画では同行のうごめ紀さんも体色が黒っぽいオオカミウオをキャッチ。
オオカミウオの異名はゴジラフィッシュ。合点がいく魚体だ。
2人とも幻の巨大魚を釣り上げたが、この後、緊急事態が発生し、新たな奇跡を引き起こす。
水ラーメン「ザッバーンってマグロが跳ねたね。大物釣り用の仕掛け持ってきたからやってみない?」
急遽、マグロ釣りを開始。
水ラーメン「仕掛けはこちら。こいつを小魚と勘違いしたマグロが…」
と、釣り方をわかりやすく解説。
キャスティングゲームでマグロを狙う。
水ラーメン「マグロちゃんは回遊魚だから広い海を行ったりきたりしている忙しないやつなんだよ」
2人は大海原を泳ぎ回るマグロを探してひたすらルアーを投げる。
マグロは専門で狙ってもボウズ覚悟の難敵。ところがこの日はオオカミウオにお酒(ビール)のアイヌの豊漁祈願が成就か!? うごめ紀さんにヒット!
水ラーメンさんと交代しながらの1時間半の壮絶ファイトで釣り上げたのは50kgはあろうかというクロマグロだ。
マグロを獲っただけでなく、北海道でマグロが釣れるようになった背景なども語られ、このマグロの件だけでも動画1本が作れる充実の内容。動画を視聴すれば、その意味がおわかりいただけるはずだ。
「マグロが主役を食ったw」、「よく獲った! 感動した!」などマグロ捕獲シーンにも多くのコメントが寄せられている。
動画の最後は、夏休み特別企画の目的であるオオカミを釣って食べるの実食パート。マグロという思わぬ副産物も手に入れ、海辺で野趣あふれるオオカミウオ料理を味わい尽くす。
マグロは関係各機関に申告し、業者に解体を依頼し、大トロ、中トロ、赤身のマグロ三昧を食す。水ラーメン「夏の炎天下の海辺で捌くのはさすがに魚が腐る」
オオカミウオは、水ラーメンさんが下ろす。
水ラーメン「まず、頭を落とします。骨がすごく硬いと思ったら実が柔らかかった」
三枚に下ろされたオオカミウオの身は白く、柔らかく、厳つい外見からは想像がつかないほどきめの細かいきれいな身質だ。
水ラーメン「腹身は刺身で、真ん中の部分は鍋で食べたいと思います。この炎天下のバカクソ暑い中で食べる鍋は、さぞかし美味しいことでしょう」
水ラーメン「命に感謝していただきます! 刺身、めっちゃ美味い! 触った感じは水っぽかったけど、旨味がガツンッとくる」
人生で初めて食べるオオカミウオ。うごめ紀さんとともに刺身はあっという間に完食。
そしてオオカミウオの鍋。
水ラーメン「これは正解だわ! 今まで食べた鍋の中で一番美味しい。皮がプルンプルンで旨味が半端ない。冬場は釣れないから冬は鍋を楽しむことができません。あーヤバい! 魂のご馳走様でした」
これぞ夏休み特別企画。オオカミウオの味の詳細は動画をチェック!
水ラーメン「みんなも好きなことをして最高の夏をすごしてください!」
水ラーメンさんのメッセージが響く動画に「オオカミウオ編とマグロ編に分けてもいいのになんてサービス精神」、「目的のオオカミウオ釣ったのに、あれ?マグロじゃね?からのルアーで本当に釣るのはマジで凄すぎ」など1300件を超えるコメントは絶賛の嵐!
ヒグマが出て、オオカミウオを獲り、想定外のマグロを釣り上げ、そして人生初のオオカミウオを食す、夢を叶えた最高の夏休み。
動画3、いや4本分といっても過言ではない撮れ高を1本にまとめた『ヤバい魚を捕まえてしまった!!!!!!!!!!』は、タイトルに偽りなしのまさに神回! まだ視聴してない人は急いでチェック! きっと、こちらこそ夢と希望と感動をありがとう! と叫びたくなるはずだ。