土壇場同点被弾もG大阪が神戸にPK戦勝利で首位浮上、Jデビュー内野航太郎が筑波大同期DF池谷といきなり対決
[3.18 J1百年構想リーグWEST第7節 神戸2-2(PK3-5)G大阪 ノエスタ]
ガンバ大阪が敵地でヴィッセル神戸を2-2から突入したPK戦の末に下した。勝ち点を13に伸ばしたG大阪は暫定首位に浮上。1試合未消化ながらも同12の神戸が2位となった。
開始早々からスコアが動く試合になった。前半6分に右FKのこぼれをFW小松蓮が蹴り込んで神戸が先制。小松はリーグ戦3戦連発となった。しかしG大阪も同23分、ゴール前の波状攻撃からFWデニス・ヒュメットが決め切って同点に追いつく。
終盤にも試合が動く展開になる。まずは後半38分にG大阪がカウンターからMF山下諒也が運んで、ヒュメットにパス。ヒュメットのシュートはGKに弾かれたが、跳ね返りを山下が押し込んで勝ち越しに成功する。
しかし後半アディショナルタイム2分、神戸は右サイドからMF濱崎健斗が上げたクロスに詰めたFWジェアン・パトリッキが頭で決めて同点に追いついた。
試合はPK戦に突入。PK戦では後攻・神戸一人目のDFマテウス・トゥーレルが枠に当てて失敗。一方の先攻・G大阪は全員が成功。5人目で蹴ったDF三浦弦太が勝ち点2を掴むゴールを蹴り込んだ。
なおこの試合で神戸は後半28分に負傷した佐々木大樹に代えてFW内野航太郎を投入。筑波大を早期退部し、昨夏ブレンビーに入団。半年間の期限付き移籍で先日加入したストライカーがJリーグデビューを飾る。G大阪が同44分から、筑波大で同期生だったDF池谷銀姿郎を投入したことで、いきなり初対決も実現した。
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