【巨額】「タイタニック号」生存者が着用した救命胴衣が高額落札!その驚きの価格とは?過去にはあの名シーンのバイオリンの出品も…(2026年5月23日掲載)|YTV NEWS NNN

 映画でも描かれた『タイタニック号』の救命ボートに乗船し、生還した女性が身に着けていたという救命胴衣が、オークションに出品され、驚きの値段がつきました。過去には映画で描かれた有名なシーンにまつわる品も高額落札されていますが、今回の救命胴衣は果たして一体いくらで落札されたのでしょうか?

 1912年、氷山との衝突によって北大西洋に沈んだ豪華客船『タイタニック号』。乗員・乗客は約2200人でしたが、ボートが足りず、生存者は約700人でした。

 『CNN(4月21日付)』によるとタイタニック号の一等客室に乗船していたファッションデザイナーの秘書が、救命ボートに乗り込み生存していたといい、その際に着用していた救命胴衣が、イギリスのオークションで出品されました。その落札額は、なんと約1億4400万円でした。

(デーブ・スペクター氏)「沈んでいる難破船から、勝手に取り出している物が多いなか、『生存者の物』は、自分が承知した上で人にあげたり、寄付したり、あるいは子どもが引き取ってオークションに出したりしていて、あまり出回らないため、価値が高いんです。さらに、こういったものは、誰のものか分からないことが多いのですが、証明がついているので、その分、より高いです」Q.勝手に海の底に沈んでいるものを引き揚げて出品する人もいるんですか?(デーブ氏)

「1985年にタイタニック号が見つかり、取り出しているものがたくさんあるんですが、倫理的な問題もあります」

 映画の『タイタニック』関連では、過去には様々な物が出品されていて、名シーンの品として、2013年には、『乗客を落ち着かせようと演奏を続けた楽団員が演奏していたバイオリン』も出品され、約1億4200万円で落札されています。 さらに、2025年には、『ボート乗船を拒否し船にとどまった、ニューヨークの百貨店経営者夫妻の懐中時計』が出品され、約3億6500万円で落札されました。(デーブ氏)「映画であれだけ有名になったわけですから、こういったものは永遠にオークションに出されると思います。いろんな所に展示したら、集客にもなりますから、そういう意味では貴重なものです」

(読売テレビ「情報ライブミヤネ屋」2026年5月6日放送)

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