バイクより安全・快適で、クルマより手軽! コンパクトでかわいいニューEV “蔦屋家電+大賞”で入賞し話題を集める三輪小型モビリティ「NEO-ONE」とは

 二子玉川 蔦屋家電の次世代型ショールーム「蔦屋家電+」で展示されていたe-NEO「NEO-ONE」が、「第6回 蔦屋家電+大賞」において第13位に入賞しました。

 このアワードは審査員の主観ではなく、店舗に来店した一般客の関心度によって選ばれるのが特徴です。

 AIによる画像解析を用い、立ち止まった人数や体験時間などの客観的データをもとに評価されます。

 対象となったのは、蔦屋家電+で30日以上展示された全123製品。その中で上位20位に入るという実績は、多くの来場者の関心を集めたことを示しています。

e-NEO「NEO-ONE」

 このe-NEO「NEO-ONE」は、大阪を拠点とする株式会社ダイゾーが開発した次世代型のEVモビリティです。

 造船業をルーツに持つ同社は、海上での安全性や耐久性に優れた設計技術を生かし、そのノウハウを陸上モビリティへと展開しました。

 主力モデルとなる「NEO-ONE」は、車体サイズが全長2245mm×全幅1150mm×全高1630mmというコンパクトな設計で、車両重量は310kg。高剛性の軽量ボディにより、安定した走行性能を確保しています。

 また、モーターは定格出力3000W(3kW)で、最高速度は50km/h。バッテリーには安全性と寿命に優れたリン酸鉄リチウムイオン電池(60V/80Ah)を採用し、1回の充電で約100kmの航続距離を実現しています。

 家庭用の100V・200Vいずれのコンセントにも対応しており、専用ケーブルを使えば自宅でも簡単に充電できます。

 また、維持面では車検や車庫証明が不要とされており、日常使いにおける経済的なメリットも見込まれます。

 乗車定員は3人で、運転席の後方に2人が乗れるシート配置を採用。専用レインガード、バック時に自動切替するモニター、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロールなど、都市部での実用を意識した装備が標準で備わっています。

 さらに、よりカジュアルな利用を想定した「NEO-Light」も展開中です。

 こちらは全長2160mm×全幅1050mm×全高1570mmとひと回り小型で、パウダーアイボリーやミストブルーなどの柔らかな色合いが用意されています。

 モーター出力は2000W、最高速度50km/hとややマイルドな設定ですが、3人乗りの利便性はNEO-ONEと同様です。観光地でのレンタルや、短距離での移動をより気軽に楽しむ用途が想定されています。

 消費税込みの車両価格はNEO-ONEが97万9000円、NEO-Lightが88万円です。

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都市生活の新常識?「NEO-ONE」へのSNSのリアルな反応

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