早くもiPhone Air、分解。リアルな中身が明らかに
「これ」は虚構か現実か。 Apple(アップル)の新型スマートフォン「iPhone Air」。Airシリーズの名を持つ者として、極限までスリム化されたボディが特徴的。 でも、その中身はほとんどの主要パーツが首から上に押し込まれているというバケモノでした。 しかし、このデザイン本当なの? こんなに凝縮されているのか、そのリアルが気になっていたのですが、iPhoneの分解・修理パーツ販売でおなじみのiFixitが早くも分解動画を公開していました。 さぁ、iPhone Airの素体(本体?)をチェックしてみましょうか! 分解動画を見る限り、黒い樹脂やフィルムでシールドされていて、Apple(アップル)が公開したレンダリング画像ほど金属でテカテカな禍々しさは無いかな? でも、ぎっしり詰まっているのは事実。 この凝縮感ゆえ、他のiPhoneと比べてもやはり発熱はちょっと高め。ベンチマーク結果も若干控えめになるという報告もありますので、そこは覚悟が必要なのかなぁって。まぁ、日常使いだとそこまで気にならないかな? とも思いますけどね。 ただ、クソ暑い日本の夏、屋外利用でカメラ止まらんのか?は未知です。ちょっと怖い。 Source: X, YouTube(iFixit)
小暮ひさのり
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