「VRは終わった訳じゃなくて子供たちの間で普及している」という記事がアメリカで投稿され『電脳コイル』を連想した、国が変わるとユーザー層も変わるのがよくわかる

もんちる @montiru

六歳のVRCHATTERがいたって聞いたなあ

2025-12-13 10:35:43

リンク Wikipedia VR酔い VR酔い(ブイアールよい、英: virtual reality sickness)は、バーチャル・リアリティ(VR)環境にさらされることで乗り物酔いに似た症状が引き起こされる時に生じる。代表的な症状には、一般的な不快感、頭痛、胃の自覚、吐き気、嘔吐、蒼白、発汗、倦怠感、眠気、見当識障害、無気力感などがある。その他に、姿勢不安定やむかつきなどの症状がある。VR酔いは、自分の動きを視覚的に認識する(実際の自己運動は必要としない)ことで引き起こされる可能性があるという点で乗り物酔いとは異なる。またシミュレータ酔 2 users

SEF @seflen

私は今までも友人をバイク・車・ドールなどの高額の初期費用を要する趣味に巻き込んできたため、VRChatを勧める際も「VRがなくても始められる!無料!」という勧め方は絶対にせず、最初からフルコンテンツを遊び尽くせるが最低でも数万円かかるVR HMDを買ってからのチュートリアルだけを勧めてきた。

2024-07-23 11:30:37

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