【大河ドラマ べらぼう】第36回「鸚鵡のけりは鴨」のあらすじ 喜三二は筆を折り、春町は…… 9月21日放送 相関図や「徹底ガイド」も 横浜流星主演
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蔦屋の新作『鸚鵡返文武二道(おうむがえしぶんぶのふたみち)』『天下一面鏡梅鉢(てんかいちめんかがみのうめばち)』が飛ぶように売れる。定信(井上祐貴)は、蔦重(横浜流星)の本に激怒し、絶版を言い渡す。
喜三二(尾美としのり)は、筆を断つ決断をし、春町(岡山天音)は呼び出しにあう。
そして蔦重は、南畝(桐谷健太)からの文で、東作(木村了)が病だと知り、須原屋(里見浩太朗)や南畝とともに、見舞いに訪れる。
<あわせて読みたい> ◇第35回「間違凧文武二道(まちがいだこぶんぶのふたみち)」回想 歌麿の呪縛を解いた運命の人との出会い 黄表紙と定信のメッセージ、どちらも「正しく伝わらない」皮肉 踏み込んだ蔦重と春町に迫りくる危機 NEW
視聴に役立つ相関図↓はこちらから
◇【徹底ガイド】大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」 キャストやインタビュー、関連の展覧会、書籍などを幅広く紹介
【大河ドラマ べらぼう】第34回「ありがた山とかたじけ茄子なすび」回想は次のページへ
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