Amazon傘下のRingが初のスマートロックを発表、バッテリーが切れても文鎮化しないバックアップ機能付き
監視カメラやドアベルを展開するAmazon傘下の「Ring」が、初のスマートロック製品「Ring Smart Lock(Ringスマートロック)」を発表しました。
Ring Smart Lock: ending smart lock anxiety with built-in recharging
https://www.aboutamazon.com/news/devices/ring-smart-lock-battery-recharge Ringスマートロックの見た目はこんな感じ。指紋認証用リーダーとタッチスクリーンキーパッド、ダイヤルが搭載されています。指紋認証、キー、Ringアプリ、Alexaのいずれかを利用してロックを解除できます。カラーはブラス、シルバー、ブラックの3色です。最大のポイントが、充電切れになった場合にダイヤルを手動で数回回すことで復活するというところ。Ringは「他のスマートロックでは充電切れによってただの文鎮になる可能性がありますが、Ringスマートロックはバックアップ機能を利用できます。予備の鍵やバッテリーを持ち歩く必要も、鍵屋に電話する必要もありません」とアピールしました。
Ringアプリからは、ドアの施錠状態を確認したり、誰に何時から何時まで鍵を開けさせるかを設定したりできます。
外出先からでもアクセスできるよう、Ringは「Amazon Sidewalk」というネットワークシステムを利用します。これは、近隣にあるAmazonデバイス同士でネットワークを構築して、さまざまな機能を利用できるようにするもので、Ringスマートロックでは遠隔操作による施錠、状態の更新、PINの同期を自動的に行うのに使われます。
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さらに、Ringスマートロックは既存のRing製品やAmazonのデバイスとシームレスに連携するよう設計されていて、Ringのドアベルやカメラに接続できるほか、Amazon EchoやAlexaによる音声操作にも対応します。 Ringスマートロックは2027年初頭にアメリカで購入できるようになる予定です。
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