強気価格には悲鳴も…Apple「AirPods Max」から約5年半ぶりの新モデルが電撃発表。ノイキャン性能が約1.5倍に進化

Appleのオーバーイヤーヘッドフォン最高峰モデル「AirPods Max」が、約5年半の沈黙を破り、新モデル「AirPods Max 2」を発表しました。大幅アップデートしたスペックにSNSでは歓喜の声が広がっています。 ◆【写真】AirPods Max 2「魅力的なカラバリ」を見る 一方、初代モデルでも驚きを与えた価格もさらに上昇。税込8万9800円という金額に悲鳴もあがっています。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。

「AirPods Max」は、Apple初のオーバーイヤーヘッドホンとして2020年12月に発表されました。 スタイリッシュなデザインや装着感、豊富なカラバリ、そして独自チップによるオーディオテクノロジーがもたらす高音質は、ファンを歓喜させました。 一方、大きな話題を呼んだのが、税込6万7980円(発売当時。22年7月に8万4800円に値上げ)という価格です。 想像以上の高級路線にAppleユーザーですらも思わず購入を躊躇する人が続出しました。 ただ、発売から5年以上が経った現在も独自の魅力を放っており、憧れのヘッドホンとしての地位を確立しています。

約5年半ぶりにモデルチェンジする「AirPods Max 2」は、沈黙の期間に見合った大幅なアップデートを遂げています。 ●H2チップがもたらす「1.5倍」の静寂 もっとも分かりやすいアップデートが、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能の進化です。 最新のH2チップと最適化されたマイク配置で、初代モデルの約1.5倍の静寂性を実現しました。 外音取り込みモードも、新しいデジタル信号処理アルゴリズムによりさらに自然な聞こえ方をするようになっています。 ●待望の「有線ロスレス」に対応 オーディオマニアに刺さっているのは、有線ロスレスへの対応です。 ケーブルで接続すると、24ビット48kHzのロスレスオーディオの音楽再生が可能になるため、ワイヤレスの自由度と有線の高音質を両立したヘッドホンとして、幅広いリスニング体験を楽しむことができます。 ●Appleならではの新機能! ライブ翻訳とカメラリモート テクノロジーに強みをもつAppleならではの機能として、ライブ翻訳とカメラリモートも注目を集めています。 ライブ翻訳では、リアルタイムで外国語を翻訳して耳元で流すことが可能に。カメラリモートでは、デジタルクラウン(ダイヤル)がiPhoneのシャッターとして機能し、配信者のVlog撮影や自撮りなどを快適にしてくれます。


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今回の突然の発表を受け、SNSでは歓喜と悲鳴の声が入り混じっています。 歓喜しているのは、オーディオ好きや熱心なAppleファンです。  ・「待たされた分だけ期待値MAX」  ・「有線ロスレス対応、音楽好きには最高のアップデート」  ・「カメラリモート、おもしろそう!」 などの反応がみられました。 一方、悲鳴は初代同様にプレミアムな価格設定に対してあがっています。  ・「円安とかいろいろあるけど、気軽に買えるデバイスじゃない…」  ・「Sonyの最高峰モデル(WH-1000XM6)より3万高いのか」  ・「Apple信者としての忠誠心が試されてる」 といったコメントが見受けられました。 また、予兆なく電撃発表された経緯から「こないだ初代を買ったばかりなのに…」とショックを受けている方もいらっしゃるようです。 AirPods Max 2のカラーは、ミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルー。カラバリの豊富さという魅力は変わりありません。注文は2026年3月25日から、4月上旬に発売を開始する予定です。

 ・Apple  ・「Apple、AirPods Max 2」  ・Appleリリース「Apple、AirPods Max 2を発表」

大蔵 大輔

LIMO
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