MacとiPadの連携機能、活用してる?
この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。
2019年4月17日、「液タブ的にも使えるですと! 次のmacOSでiPadのサブ画面化ができるかも」という記事を掲載しました。
当時は、iPadをサブ画面化するにはサードパーティのアプリを利用する必要が。そうした背景もあり、Apple(アップル)のエコシステムで完結するiPadの新しい使い道に期待する人も多かったのではないでしょうか。
さて、7年経った今、この「Sidecar」は実用化。同機能を使えば、iPadを2つ目のディスプレイとして利用することができるため、マルチタスクがグッと楽になります。
また、2022年には「ユニバーサルコントロール」という機能も登場。Sidecar機能とは違い、ディスプレイの拡張はされませんが、この機能でMacとiPadをリンクさせれば、カーソルが2デバイス間を自由に行き来できるようになります。Macのキーボードとマウス(もしくはトラックパッド)を使って、MacとiPad両方の操作ができるようになるということですね。
上記のような機能の追加により、MacとiPadの連携はさらに強化されました。MacとiPadの垣根を超えたデバイスの連携。これからもさらなるアップデートに期待したいところです。
(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)
Image: 塚本直樹これは激アツ!
最近一部のユーザー間で流行っている、iPadをMacのサブディスプレイにするソリューション。現在はサード製アプリやハードウェアを使うのが一般的ですが、次期macOSにはこの機能がデフォルトで搭載されるかもしれませんよ!
9to5Macによると、次期macOSことmacOS 10.15では、デスクトップアプリのウィンドウをサブディスプレイに送ることができます。このサブディスプレイはiPadでもOK。つまり、iPadのサブディスプレイ化がmacOSだけで可能になるんです。
この機能は「Sidecar(サイドカー)」と呼ばれており、macウィンドウの「最大化」ボタンから利用することができます。iPadにウィンドウを送った場合、そこではフルスクリーンで表示されます。さらに、対応iPadではApple Pencilによる書き込みもサポートし、液晶タブレットのように使えるとのこと! これはイラストレーターさん、歓喜の機能となりそうです。また、Windowsのようにウィンドウが画面端にスナップする機能も開発されています。
現在、同様の機能を提供しているのは「Duet」アプリや「Luna Display」アプリなど、複数のソリューションが存在します。しかし著名なアプリはどれも有料、あるいはハードウェアの購入が必要で、導入の敷居は高め。私もiPadをDuetでサブディスプレイ化しながらこの記事を書いていますが、macOSの純正機能への追加には大いに期待しています。
Source: 9to5Mac
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