スマホやモバイルバッテリーでごみ処理場が火災に?総額約127億円の損害や住民生活に影響も…七飯町でゴミ袋1735円の案まで〈原因は“リチウムイオン電池”か―はたしてどうやって廃棄するのか〉北海道(北海道ニュースUHB)

UHB 北海道文化放送

 身近なスマートフォンやモバイルバッテリー。

 「爆発の勢いで(窓ガラスが)割れて、中の煙と熱風がこちら側に流れた。ここがごみピット。当時のままの状態になっている」(「クリーンおしま」現場担当 道股成晃所長代理)


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築約53年の施設の建て替えが一時凍結(UHB 北海道文化放送)

 巨額の損害に揺れる町がありました。  人口約2万6000人の七飯町です。 函館市のベッドタウンとして、子育て世代などが移住しています。 「クリーンおしま」をめぐる損害で、町は約127億円のうち約13億円の負担が見込まれています。 築53年ほどのスポーツセンターの建て替えを、一時凍結せざるを得なくなりました。

 こうした状況に、町は思い切った一手を投じることに。


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(提供:製品評価技術基盤機構nite)(UHB 北海道文化放送)

 今、このリチウムイオン電池が原因の火災が増えているといいます。 「(リチウムイオン電池を)廃棄する時に一般ごみに混入してしまうと、収集車やごみ処理施設の火災につながる恐れがある」(NITE 北海道支所 神山敦支所長) これは身近な製品事故の原因究明などを行うNITE・製品評価技術基盤機構による、リチウムイオン電池の出火を再現した映像です。

 強い圧力により電池が押しつぶされると、激しく発火することが分かります。


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