【速報中】米中間選挙 激選のニューハンプシャー州やジョージア州などの上院で民主党候補の当確続々

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 トランプ政権の審判となるアメリカの中間選挙は、開票作業が進められています。 CNNによりますと、野党・民主党が上下両院で多数派を奪還することが確実となりました。

◆下院選の開票状況◆ (午後6時25分現在) 民主党 231 共和党 139 

◆上院選の開票状況◆ (午後6時25分現在) 民主党 54(+20)/共和党 44(+12)

【民主党の当選確実】 ・イリノイ州 ・コロラド州 ・ジョージア州 ・デラウェア州 ・ニュージャージー州 ・ニューハンプシャー州 ・ニューメキシコ州 ・ノースカロライナ州 ・バージニア州 ・マサチューセッツ州 ・ロードアイランド州 ・サウスカロライナ州 ・テキサス州 ・カンザス州 ・オハイオ州 ・オレゴン州 ・アイオワ州 ・メーン州 ・ミネソタ州

・ミシガン州

【共和党の当選確実】 ・ウェストバージニア州 ・オクラホマ州 ・ケンタッキー州 ・フロリダ州 ・ワイオミング州 ・アーカンソー州 ・テネシー州 ・アラバマ州 ・サウスダコタ州 ・ルイジアナ州 ・アイダホ州

・モンタナ州

■激戦7州すべて民主党勝利

CNNはアメリカの中間選挙で激戦となった7つの州すべての上院選で民主党が勝利することが確実になったと報じています。

CNNは4日、上院選で激戦となったテキサス州やミシガン州、メーン州など7州のすべてで民主党が勝利し、共和党が敗北することが確実となったと伝えました。

■民主党・急進派の新星、エルサイード氏の勝利確実

激戦州のミシガン州で民主党・急進派の新星、エルサイード氏の勝利が確実となったとCNNが伝えました。

ミシガン州の上院選挙は、共和党のロジャース元下院議員と民主党で初のイスラム教徒の上院議員を目指すエルサイード氏の接戦となりました。

公衆衛生の専門家のエルサイード氏は政治経験のまったくない異色の候補で草の根の支持を集めて予備選を勝ち抜き、公認候補の座をつかみました。

イランとの戦争に反対するだけでなくイスラエルへの無制限の軍事支援の停止や国民皆保険の導入などアメリカでは「急進的」とされる政策を打ち出して選挙戦を展開しました。

共和党側はエルサイード氏を「危険」「過激」と呼び攻撃し、トランプ大統領も度々ミシガン入りしてエルサイード氏とイスラム過激派を結びつけて批判しましたが隣接するカナダなどとの貿易戦争やガソリン高が逆風となり支持を伸ばせませんでした。 (11月4日 16:40配信)

エルサイード氏、イスラム教徒として初の上院議員に 勢い鮮明だった急進派

■トランプ氏、民主党に「おめでとう」

アメリカの中間選挙で野党・民主党が上下両院で多数派の奪還を確実にしたと伝えられる中、トランプ大統領は民主党に「おめでとう」と祝意を示しました。

トランプ大統領は4日、FOXニュースのインタビューに答え、民主党が上下両院で過半数の議席を獲得したことについて「おめでとうと伝えたい。よくやったね」と述べました。そのうえで「民主党は11年間、この状況を待ち望んでいて、ようやく達成できた」と話しています。

一方で、「我々はまだ終わっていない。すべての分野で歴史上、最も偉大な2年間の大領領任期を過ごしてきた」とも主張しています。 (11月4日 15:20配信)

■激戦 メーン州上院 民主党候補が当選確実

 CNNによりますと、上院選の東部メーン州で民主党候補が共和党の現職を破り勝利が確実になりました。 民主党は激戦州で議席を奪還しました。

 メーン州の上院選は、共和党の現職のコリンズ上院議員と、民主党のジャクソン元州議会上院議長の争いとなっていました。

 現職のコリンズ氏は、メーン州が隣接するカナダとの貿易戦争やイランとの戦争について、トランプ大統領から距離を置く独自の立場を打ち出していたにもかかわらず敗北しました。

 勝利を確実にしたジャクソン氏は、コリンズ氏について、インフレや燃料高などで「国民生活を苦境に陥れているトランプ氏と共犯だ」と批判していました。

 また、コリンズ氏が議会での重要な投票で、常にトランプ氏に同調してきたとも指摘し、トランプ氏への批判票の取り込みに成功しました。 (11月4日 14:50配信)

トランプ氏 「VETO」と書かれた赤いキャップの画像をSNSに

 アメリカの中間選挙で民主党が上下両院で過半数を獲得することが確実となる中、トランプ大統領は、SNSに、拒否の意味を表す「VETO(びぃとー)」と書かれた赤い帽子の画像を掲載しました。

 議会と対立した場合、拒否権を行使する考えを示したものとみられます。

 さらに、「選挙の勝敗や良い面も悪い面も含めて政治評論家になるつもりだ」と投稿しました。 (11月4日 14:00配信)

勝利確実の民主党パパス候補 「億万長者や大統領に対する警鐘だ」

CNNによりますと、ニューハンプシャー州で勝利が確実になった民主党のパパス候補が演説し、「億万長者や大統領に対する警鐘だ」と述べました。

ニューハンプシャー州の上院選は、共和党のスヌヌ元上院議員と民主党のパパス下院議員が、民主党の現職の引退に伴って空いた議席を争う構図となっていましたが、議席を維持しました。

パパス氏は、勝利演説で「政治の混乱や腐敗の中での長い闘いだった」と述べました。

また、「今夜の結果は、経済を都合よく操作してきた大企業や億万長者、人々の苦しみに無関心で無能な大統領に対する警鐘だ」と批判しました。 (11月4日 14:00配信)

民主党 上院で過半数の獲得が確実に

ロイター通信によりますと、アメリカ中間選挙の連邦議会上院で、民主党が過半数を獲得することが確実となりました。

 野党・民主党が上院の選挙で獲得する議席は定数100議席の過半数の51議席に達することが確実になったということです。 与党・共和党は上院でも主導権を失うことになります。

 民主党が上院で過半数を握るのは2022年のバイデン政権での中間選挙以来となります。

 野党・民主党は上院と下院で多数派を獲得することになり、トランプ大統領は厳しい政権運営を迫られることになります。 (11月4日 13:30配信)

■アイオワ州上院 民主党候補が当選確実

ロイター通信によりますと、上院選の中西部アイオワ州で民主党候補が共和党候補を破り、勝利を確実にしました。 共和党優位の州で民主党が議席を奪還しました。

(11月4日 13:30配信)

■カンザス州上院 民主党候補が当選確実 94年ぶりに議席奪還

 CNNによりますと、上院選の中西部カンザス州で、民主党新人のメガチャーチの牧師が共和党の現職を破り勝利が確実となりました。 共和党優位の州で番狂わせです。

 カンザス州の上院選は、共和党の現職で2期目を目指すマーシャル上院議員と、民主党の新人で牧師の、ハミルトン氏の争いとなっていました。

 ハミルトン氏は、キリスト教プロテスタントの巨大教会・メガチャーチの牧師で、政治経験や選挙への立候補経験もない異色の候補ですが、「党派対立を超えた政治」をアピールして、支持を拡げ勝利を確実にしました。

 保守的な政治風土で知られるカンザス州は、共和党が強いいわゆる「赤い州」で、トランプ大統領は2024年の選挙で、16ポイントの差をつけて圧勝していました。

 ところが、ディーゼル燃料の高騰など燃料高が、農業がおもな産業であるカンザス州を直撃し、現職のマーシャル氏は苦戦してました。 民主党は上院選で1932年以来、94年ぶりに議席を奪還したことになります。

(11月4日 13:30配信)

トランプ大統領 「選挙結果受け入れる」

下院で民主党の多数派奪還が確実と報じられる中、トランプ大統領がアメリカメディアの取材に応じ、「選挙結果を受け入れる」と述べました。

トランプ大統領は日本時間午後0時半ごろ、開票状況を見守りながらニューヨーク・タイムズのインタビューに応じました。

この時点で野党・民主党が下院の勝利が確実だと伝えられていて、トランプ氏は「ちょうど結果を見ているところだ」「私は結果を喜んで受け入れるつもりだ」と述べました。

その上で、「我々は民主党と協力するつもりだ。彼らと協力できることを楽しみにしている。おそらく何らかの合意に達するだろう」と加えました。選挙結果については、自身が候補者名簿に載っていなかったことが原因だと主張しています。 (11月4日 13:10配信)

■激戦 オハイオ州上院 民主党候補が当選確実

 CNNによりますと、激戦となった中西部オハイオ州の上院選挙で、民主党候補の勝利が確実となりました。 オハイオ州の現職は共和党で民主党は議席を奪還しました。

 オハイオ州の上院選挙は、共和党で現職のハステッド上院議員と、民主党で2年前の選挙で敗れたブラウン元上院議員の争いとなっていました。

 オハイオ州は、全米でも有数のデーターセンターの集積地ですが、環境や電気料金の高騰などへの懸念が高まっていて、ブラウン氏は、ハステッド氏が誘致を推進したと批判し、支持を広げていました。

 今回の選挙は、トランプ政権の副大統領に就任するために上院議員を辞職した、バンス氏の残り任期を務める議員を選ぶ「特別選挙」という位置づけで、当選者の任期は2年となります。 バンス氏にとっても、地元での敗北は次の大統領選挙を目指すうえで痛手となります。

(11月4日 13:10配信)

トランプ大統領 「投票用紙に私の名前あったら圧勝だった」

 下院で民主党の多数派奪還が確実と報じられる中、先ほどトランプ大統領がSNSを更新しました。

 「私の名前は投票用紙に載っていなかった。もし載っていたら私たちは圧勝していたはずだ!」と主張しています。 (11月4日 12:50配信)

イランとの戦争が敗因とトランプ大統領側近 WSJ

野党・民主党の躍進が伝えられる中、トランプ大統領の側近は、共和党が議席を失っている原因は、エネルギー価格の高騰につながっているイランとの戦争にあると批判しています。

 ウォール・ストリート・ジャーナルは、ホワイトハウスの一部の高官や共和党の関係者が、イランとの戦争は誤った判断だと指摘し、数カ月前に戦闘が終結していれば、中間選挙の結果は大きく違っていたはずだと述べたと報じました。

 戦争をめぐる責任問題を受けて、トランプ大統領が、側近や政権幹部の人事を見直す可能性を指摘する声も出始めているということです。 (11月4日 12:50配信)

NYT 「上院で民主党が過半数を獲得する確率は95%以上」

 下院で民主党が過半数の獲得を確実とするなか、ニューヨーク・タイムズは、上院でも民主党が過半数を獲得する確率が95%以上だと報じました。

また、ワシントン・ポストは、この数カ月の政治情勢がブッシュ元大統領への不満やイラク戦争への反発を追い風に、民主党が議席を獲得した2006年の中間選挙の状況に似ているとの民主党関係者の話を報じています。 (11月4日 12:30配信)

■注目のテキサス州上院 民主党タラリコ氏が当選確実

 ロイター通信は、南部テキサス州の上院選で「民主党の新星」として注目されたタラリコ氏が勝利を確実にしたと報じました。

 タラリコ氏は37歳、元公立中学校の教師で、キリスト教の信仰に基づいた「愛の政治」を主張して、幅広い支持を集めました。

 また、「アメリカを壊している唯一のマイノリティは富裕層だ」と主張し、富裕層への増税を主張していました。 (11月4日 12:30配信)

民主党のタラリコ氏に“オバマ大統領の再来”の声も テキサス州で異例の接戦、なぜ?

民主党 下院で多数派を奪還することが確実に

 中間選挙は開票作業が進み、連邦議会下院で民主党が多数派を奪還することが確実となりました。

 CNNは、各地の開票状況などから野党・民主党が下院を制することが確実となったと報じました。

 トランプ大統領の与党・共和党は下院の主導権を失うことにとなります。

 一方、上院の獲得議席は現時点で民主党が46議席、共和党が36議席となっています。

 ノースカロライナ州で民主党が共和党から議席を奪ったほか、長年、共和党の牙城で、20年以上にわたって共和党が議席を維持してきたサウスカロライナ州でも民主党の勝利が確実となりました。

 また、ジョージア州でも民主党のホープで2028年の大統領選候補にも名前が挙がるオソフ議員(39)が再選を確実にしています。 (11月4日 12:20配信)

■サウスカロライナ州上院 民主党候補が当選確実、議席奪還

 CNNによりますと、南東部サウスカロライナ州で民主党候補が共和党候補を破り、勝利が確実になりました。 民主党は激戦州で議席を奪還しました。

 サウスカロライナ州は、共和党の現職グラム上院議員と、民主党のアンドリューズ候補の争いとなっていました。

 サウスカロライナ州では、2年前の大統領選挙では、トランプ氏が圧勝するなど長年、共和党の牙城で、20年以上にわたり、共和党が上院の議席を維持してきました。

 しかし、7月に亡くなった兄リンゼイ氏の議席を引き継いだグラム氏は、討論会で失言が相次ぐなど、共和党支持層からの支持を得られず、接戦となっていました。 (11月4日 12:05配信)

【中継】激戦州のミシガン州は…

激戦となっているミシガン州の上院選は、共和党のトランプ大統領の盟友ロジャース氏と、民主党の新星、急進左派のエルサイード氏との接戦が続いています。 (11月4日 12:00配信)

テキサス州上院選 “民主党の新星”タラリコ候補が優勢

 今回の中間選挙で大きく注目されている南部テキサス州の上院選の情勢です。

 CNNによりますと、日本時間11時すぎ現在の開票率は41%で、「民主党の新星」として注目されるタラリコ氏は得票率58・3%で共和党候補の州の司法長官パクストン氏をリードしています。

 テキサス州は、共和党の地盤が強くタラリコ候補が当選すれば、38年ぶりに民主党が上院の議席を獲得することになります。

 タラリコ氏は37歳、元公立中学校の教師で、キリスト教の信仰に基づいた「愛の政治」を主張して支持を広げてきました。

 また「アメリカを壊している唯一のマイノリティは富裕層だ」と主張し、富裕層への増税を主張しています。 (11月4日 11:20配信)

■ノースカロライナ州上院 民主党候補が当選確実

 CNNによりますと、上院選の南部ノースカロライナ州で民主党の候補が勝利を確実にしました。 引退した現職は共和党で、民主党は議席を奪還しました。

ノースカロライナ州はトランプ大統領の盟友として知られるワトリー元共和党全国委員会委員長と、民主党の、クーパー前知事の争いとなっていました。

 民主党は、ノースカロライナ州を議席の奪還が可能な重点選挙区と位置づけて選挙活動を展開し、着実にリードを拡げたことから、共和党は支援を縮小し資金を他の激戦州に、振り分けていました。

引退した共和党の現職の上院議員は2期を務め、3選を目指すとの観測もありましたが、トランプ氏の肝いりの法案に反対したことで攻撃を受け、不出馬を表明していました。 (11月4日 10:35配信)

■激戦 ニューハンプシャー州上院 民主党候補が当選確実

 CNNによりますと、東部ニューハンプシャー州で民主党候補が共和党候補を破り、勝利が確実になりました。 激戦州で民主党が議席を維持しました。

 ニューハンプシャー州の上院選は、共和党のスヌヌ元上院議員と民主党のパパス下院議員が、民主党の現職の引退に伴って空いた議席を争う構図となっていました。

 共和党のスヌヌ氏は、父と弟がそれぞれ州知事を務めた政治家一家の出身で、州内の知名度が抜群であることから、共和党が民主党から議席を奪う可能性も浮上していましたが、トランプ政権への逆風が強まるなかパパス氏に及びませんでした。

民主党は、伝統的に地盤としている東部の州で手堅く議席を維持しました。 (11月4日 10:30配信)

■激戦 ジョージア州上院 民主党オソフ氏が当選確実

 CNNによりますと、上院選の南部ジョージア州で民主党のオソフ氏が再選を確実にしました。 民主党は激戦州で議席を維持しました。

 ジョージア州は、現職で最年少の上院議員で民主党の新しい世代のホープとして期待されている39歳のオソフ上院議員と、共和党のコリンズ下院議員の争いとなっていました。

 勝利を確実にしたオソフ氏は、演説の巧みさで知られ、トランプ大統領が大統領の地位を自身や家族の私腹を肥やすために利用していると批判し、支持を集めました。

 またトランプ氏について、「働く気はなく、ナタリーと一緒に旅行したいだけだ」とハープ補佐官との関係をやり玉にあげ注目されました。

 オソフ氏は、2028年の大統領選に向けて有力候補のひとりとして期待を集めそうです。 (11月4日 10:00配信)

開票進むなか…トランプ大統領がFOXニュースを批判

 中間選挙の開票が進む中、トランプ大統領が保守系メディアのFOXニュースを批判しました。

 トランプ大統領は、FOXニュースの視聴率が低下しているのは、トランプ氏を批判する民主党議員の放送をたくさんしているからだとSNSで投稿し、「私の支持率はこれまでで最高だ」と主張しました。 (11月4日 09:30配信)

■バージニア州上院 民主党候補の当選確実 議席維持

 CNNの当確速報が入ってきました。 バージニア州の上院で民主党候補の当選が確実となり、議席を維持しました。

(11月4日 09:05配信)

続々と開票作業始まる(日本時間4日午前9時)

 一部の州で、投票が締め切られ、開票が始まっています。

 中間選挙の開票は日本時間の午前8時から一部の州で始まりました。さきほど日本時間午前9時には激戦州のジョージア州のほかサウスカロライナ州やバージニア州などで投票が終わり、開票作業が始まりました。

 このあと、激戦州のオハイオ州やメーン州などでも投票が終わり次第、順次、開票作業に入ります。

 日本時間の午前中にはほとんどの州で投票が終わります。

 下院では野党・民主党が優勢とされ、多数派の奪還が有力視されています。上院は大接戦となっています。

 もし下院、上院とも野党・民主党が多数派を奪還することになれば、トランプ政権は厳しいかじ取りを強いられることになります。 (11月4日 09:05配信)


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