日本人も知らない魅力が? NYタイムズが選ぶ…今年行くべき“旅行先”に長崎と沖縄 「信じられない」の声も【なるほどッ!】

観光地として人気のある長崎と沖縄が、米有力紙から高い評価を受けました。ニューヨーク・タイムズが「今年行くべき」と推す世界52か所の中に、日本からこの2か所が選ばれました。その背景や、同紙で取り上げられているおすすめスポットなどを紹介します。

森圭介アナウンサー「アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが毎年1月に発表している『今年行くべき52か所』が発表され、その中に日本から2か所、長崎と沖縄が選ばれました。1年間の週の数と同じ52か所を行くべき旅行先として、同紙の編集者などが選んでいるということです」

森アナウンサー「ではどうして今年、長崎と沖縄が選ばれたのか。まずは長崎です。17番目にその名前が書いてありますが、NYタイムズは長崎を『かつての惨禍が新たな関心を呼ぶ不屈の都市』と表現しています」「日本は去年、戦後80年を迎えました。1945年に原爆が投下された長崎は、『核拡散の脅威が世界に広がる中で、長崎を訪れるべき大きな意味がある』と評価をしています」鈴江奈々アナウンサー「私も資料館に行きました。当時の写真を見ると、改めて原爆の恐ろしさを身をもって感じることができるので、ぜひ世界の皆さんに訪れてもらいたいですよね」森アナウンサー

「より平和の大切さを感じる都市であり、NYタイムズはそういった理由で長崎を選んでいます。確かにNYタイムズには原爆に関するものも記されています」

森アナウンサー「長崎は、グルメに関してもいろいろ紹介されています。長崎のグルメと言ったら何が思い浮かびますか?」忽滑谷こころアナウンサー「カステラ・皿うどん・長崎ちゃんぽん・角煮まん…」直川貴博アナウンサー「佐世保バーガーとかおいしいですよね」森アナウンサー「他にはミルクセーキが紹介されています」忽滑谷アナウンサー「高校の時に長崎に修学旅行に行って、カフェに置いてあったイメージがあります」直川アナウンサー「フローズン状で、飲むというよりも“食べ飲む”みたいな感じでした」森アナウンサー「一般的に牛乳と卵などを混ぜ合わせた甘い飲み物だそうですが、長崎の郷土料理で、飲み物というよりもジャリジャリ食べるのが特徴ということです」

「このミルクセーキを提供しているお店として、NYタイムズに紹介された喫茶店『珈琲 冨士男』の川村達正マスターは、メディアなどから問い合わせが来て初めて知ったそうです。『信じられない』と話していました」

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