ダイソーの昆虫対戦TCGがSwitchに登場。 “ゴミ”を食べさせる美少女ドール育成ゲーム発表。「100兆点出せる」麻雀ローグライクが人気。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。第39回目です。
勇者がノートの世界を冒険していく手づくりRPG。バトルはリズムゲームとアクションが融合したターン制バトルであると発表されており、またどこかゆるくユニークな世界となっていることが特徴。(記事リンク)
超能力にまつわる過去の事件を追っていく、推理アドベンチャーゲーム。全住民の1割が超能力を持つという世界にて、主人公ヴェリタが超能力の過去にまつわる旅へと巻き込まれることとなる。(記事リンク)
DAISOオリジナルトレーディングカードゲーム『蟲神器(むしじんぎ)』を原作としたゲームタイトル。実在の虫が数多く登場することが特徴で、この度デジタルゲームとなってリリースされることが伝えられた。今年秋のリリースが予定されている。(記事リンク)
ゴミを食べさせると知能が増大するというラブドールを育成する、アドベンチャーゲーム。ゴミを食べさせれば知能は上がるが、知能が上がるとゴミを受け付けない、というようなジレンマを抱えつつ、ラブドールのミァリとの関係を深めていく。(記事リンク)
擬人化された動物たちのリズムゲーム。サラリーマン犬や、掛け持ち仕事のパンダ師匠などといったさまざまな動物たちの日常のワンシーンが、ユーモアありのリズムゲームとなっている。(記事リンク)
中国式麻雀をベースにデッキ構築ローグライク要素を加えたゲームタイトル。面子と雀頭を揃える基本的なルールのうえに、キャラの能力とアイテム、デッキの強化などにより倍率を重ねがけする。そうして天文学的な点数を叩き出すのだ。(記事リンク)
『Baba Is You』の開発者が手がける、ソリティア風パズルゲーム。単にソリティアをプレイするだけではなく、独自のルールが設けられたパズルが多数収録。未来からカードを引いたり、推理ゲームをしたり、2進数のソリティアなどが遊べる。(記事リンク)