俺ならApple Watchよりこっち! 愛用の腕時計を最新スマートウォッチに変える神バンドを発見
お気に入りの機械式時計を腕に巻く喜びと、最新スマートウォッチの便利さ。どちらか一方を選ぶのではなく、両方を同時に手に入れられる画期的なアイテムがあります。 スマートフォンを使う私たちにとって、通知の確認や電子決済ができるスマートウォッチは便利なツールです。しかし、時計好きにとっては「毎日同じデジタル時計を着けなければならない」というジレンマがつきまといます。せっかく集めたお気に入りの機械式時計やアナログ時計の出番が減ってしまうのは、スマートウォッチのデメリットと言えます。その悩みをスマートに解消してくれるのが、バックル部分にスマートウォッチの機能を集約した「wena」シリーズです。 【目次】この記事で書かれていること: wena Xのメリットと注意点 wena Xを購入する3つのメリット 1)カラー化と本格機能への進化 2)ジェスチャー操作でより快適に 3)愛用の時計がそのまま最新機に 購入時に確認したい2つのポイント 1)ラグ幅と時計のサイズ感に注意 2)バックル部特有の操作と傷つき まとめ 詳細スペック情報 製品ギャラリー 「愛用の腕時計をスマートウォッチにする」という斬新なコンセプトは多くの時計ファンに受け入れられ、シリーズ誕生から10年もの間、進化を遂げてきました。そして今回、これまでの機能や使い勝手を大幅にアップデートした最新モデル「wena X」(ウェナ クロス)が登場。時計本来の美しさを損なうことなく、最新のテクノロジーを腕元に追加できる。この画期的なバンドの魅力と気になるポイントを紹介していきます。 wena Xを購入する3つのメリット ポイント(1):カラー化と本格機能への進化 前モデルの「wena 3」から全方位で大幅なアップグレードが施されています。なかでも特徴的なのは、ディスプレーがモノクロから鮮やかなカラー表示へと進化した点です。視認性が大きく向上し、通知のアイコンやテキストが格段に読みやすくなりました。日常的に確認する画面が見やすくなるのは、スマートウォッチとして嬉しい進化です。 さらに、睡眠トラッキングや運動時のデータ測定といったヘルスケア機能も追加。これまでのシリーズでは、スマートウォッチとしての機能面に物足りなさを感じる部分もありましたが、今回の進化により、ほかの本格的なスマートウォッチに並ぶ実力を備えるまでになりました。日常の健康管理デバイスとしても頼もしい存在です。 YouTubeでaugment AI「wena X」のレビュー動画を見る 俺ならApple Watchよりこっち! 愛用の腕時計を最新スマートウォッチに変える神バンドを発見 ポイント(2):ジェスチャー操作でより快適に スマートウォッチを身に着けるなら、操作もスマートに行ないたいもの。wena Xは、操作性もアップしています。画面のタッチ操作のレスポンスが向上し、メニューのスクロールや項目の選択がスムーズに行なえるようになりました。 画期的なのが、指を弾く「指パッチン」によるジェスチャー操作に対応したこと。片手が塞がっている時でも、手首や指の動きだけで特定の機能へのアクセスなどが直感的に行なえます。小さな画面を細かくタッチしなくても操作できる工夫が盛り込まれており、日常的な使い勝手が大きく向上しているのは見逃せないポイントです。 ポイント(3):愛用の時計がそのまま最新機に 全シリーズに共通する最大の魅力は、やはり「愛用の時計をそのままスマートウォッチ化できる」という基本コンセプトです。一般的なスマートウォッチはデジタル表示のクォーツ時計になってしまいますが、時計好きはやはり精密なアナログの機械式時計の魅力を楽しみたいもの。その葛藤を見事に解消してくれるのが本製品の素晴らしいところです。 また、今回はシリーズ10周年を記念した限定のアナログウォッチヘッドも合わせて発売されます。パッと見の時間の確認はやはりアナログ針の方が直感的で見やすいため、こうした選択肢が用意されているのも嬉しいですね。思い出の詰まったアンティーク時計から最新のクロノグラフまで、あらゆる時計を最先端のスマートデバイスに変身させられます。 購入時に確認したい2つのポイント ポイント(1):ラグ幅と時計のサイズ感に注意 バンド部分はメタル、レザー、ラバーといった異なる素材が用意されていますが、取り付ける時計によってはサイズが合わない可能性があります。特に、大きくて厚みのある「デカ厚時計」を好む人は、ラグ(時計本体とバンドを接続する部分)の幅が適合するかどうかをしっかり確認する必要があります。 適合しない幅のバンドを無理に付けると、見た目のバランスが崩れるだけでなく、時計が外れてしまうこともあります。事前に対応するラグ幅のサイズが案内されているので、自分の愛用している時計にしっかりと装着できるか、サイズの下調べをしてからオーダーするようにしましょう。 ポイント(2):バックル部特有の操作と傷つき バックル(バンドを留める部分)に本体画面があるという構造上の特性ですが、通知や画面を確認するには一般的な時計を見る動作とは異なり、手首を裏返すジェスチャーをとります。慣れればどうということはないかもしれませんが、最初は少し違和感を覚えたり、周囲から少し不自然に見えたりするかもしれません。 また、机でパソコン作業などをする際、手首の下面にあたるバックル部分がデスクに触れてしまう点も気になります。タイピングのたびに本体がデスクと擦れたり当たったりするため、本体に傷がつきやすいという懸念があります。デスクワークが多い人は、リストレストを使用するなど、バックル部分を保護するちょっとした工夫が必要になるでしょう。 【まとめ】時計好きの悩みを解決 伝統と最新技術を繋ぐ神バンド wena Xは、機械式時計を愛する人の「お気に入りの時計を着けたいけれど、スマートウォッチの便利さも手放せない」という悩みを解決してくれる、画期的なアイテムです。バックル部分を交換するだけで、愛用の腕時計が最新のスマートデバイスへと生まれ変わるこのコンセプトは、10年の歴史を経てさらに洗練されたものになりました。 カラーディスプレーの採用やヘルスケア機能の拡充により、本格的なスマートウォッチとしての実力をしっかりと備えました。さらに、小型化された本体と指パッチンによるジェスチャー操作によって、日常の使い勝手も格段に向上しています。お気に入りのアナログ時計の美しさをそのままに、通知や電子決済といった最新の便利機能をシームレスに享受できるのは大きな喜びです。 時計のラグ幅の確認や、バックル部分に画面があることによる手首の返し、デスクワーク時の擦れなど、構造上いくつかの注意点があるのも事実です。しかし、それらの特性を理解した上で導入すれば、伝統的な腕時計の魅力と最新テクノロジーの両方を堪能できる、唯一無二の環境が手に入ります。時計選びのジレンマを抱えている人は、ぜひこの最新のwenaを検討してみてください。 ▲時計好きに刺さる! 沼が深い最新ガジェットレビューも! wena Xのスペック サイズ: 21.8(W)×12.7(D)×44.2(H)mm ディスプレー: 1.53インチ 460×188(326 ppi) フルカラー AMOLED(カーブディスプレー) 搭載センサーの種類: 6軸 加速度/角速度センサー 心拍センサー(3波長、受光面積3倍) 近赤外線(IR)センサー、環境光センサー 素材/コーティング: ステンレス(SUS316L) 2000HV以上 Diamond Like Carbon(Silver/Black) 防水性能: 5気圧相当 価格: 4万9800円〜(クラウドファンディングの支援プランによって異なる。詳細はこちら) wena Xギャラリー 文● ドリまつ/三宅/ASCII 編集● ASCII