【売り切れ続出】ワークマンの新作“1900円リカバリーウエア”が人気! 「翌日洗い替えを買いに走った」「就寝時に絶対欲しい!」《体験レビュー》

 2025年9月1日(月)、ワークマンの秋冬新製品発表イベントでは、「XShelter(エックスシェルター)」シリーズに、新素材「断熱β(ベータ)」が初登場し、話題を呼びました。また、リカバリー市場に本格的に参入、1000円台で手に入るリカバリーウエアの発表も話題となりました。

 そんなワークマンのリカバリーウエア「メディヒール(MEDIHEAL)」は、体から放出される遠赤外線を高純度セラミックスが輻射することで、血行促進をサポートする一般医療機器のシリーズです。リラックスや疲労感の軽減につながることが期待されています。

 アイテムはメンズ・レディースそれぞれのラインで展開され、主な価格は「ルーム長袖シャツ(税込1900円)」「ルームロングパンツ(税込1900円)」「ルームトレーナー(税込2300円)」「ルームスウェットパンツ(税込2300円)」「ウォームフリースジャケット(税込2500円)」「休足ケアルームソックス(税込499円)」など。ルームウエアは上下で税込3800円と、リカバリーウエアの中ではダントツで手に取りやすい価格帯も魅力。

 すでに販売されている「メディヒールルーム長袖シャツ」のレビューには「翌日洗い替えを買いに走りました」「就寝時に絶対欲しい!」といったコメントが寄せられています。

画像:ワークマン

 その中でも今の季節から活用できるのが「ルーム長袖シャツ」。肌に当たる素材はポリエステル80%、綿20%で「とろけるような肌触り」と評されるほど滑らか。締め付け感がなく、快適なリラックスタイムにぴったりです。カラーバリエーションは、パープル・グレー・ブラックを展開しています。

 実際に、万年首・肩こり持ちの編集部員が実際に3日着用し、感想をお届けします!

 実際に編集部員が「長袖ルームシャツ(グレー)」を着用してみたところ、肌当たりがとてもなめらかで、切り替え部分が刺激にならず快適。素肌に直接着られるほどでした。さらに、生地が薄手なので、日中のワンマイルウエアや在宅ワーク用としても違和感なく使えそうです。秋から冬にかけてはインナーとしても活躍しそう。

 都内の夏の夜、エアコンをつけた中で寝ていると、朝には指先がキンキンに冷えて目が覚めていました。このルームシャツを連続で着用した夜に限っては、目覚めたときの「指先がキンキンに冷える」感覚がなく、上半身の冷えがないので気持ちよく起きることができました。あくまで個人の感想ですが、着ると体がリラックスしているような感覚がありました。

 着心地が良くラインアップも豊富な「メディヒール」シリーズ。ぜひ店頭やWEBでチェックしてみてください! 

 以下からは「メディヒール ルーム長袖シャツ」詳細画像と今売れている「トップス」ランキングを紹介します!

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