「アイツはパーチクリン」“パワハラ告発”横浜市長・山中竹春氏がスタッフに吐いていた“口癖”《関係者5人が証言》(文春オンライン)
パワハラ疑惑を受けて山中氏は1月16日にメディアの取材に応じ、「容姿や外見に関する誹謗中傷は行っておりません」としたうえで、市役所職員を「バカ」「ポンコツ」「クズ」などと評したことについては、「評価対象者のマイナス面として」発言したことを認めた。そして、「(久保田氏)本人を傷つける発言をしてしまった事に対して、深く、申し訳ないと思っています」と謝罪したのだった。 現役職員から異例の訴えを起こされた山中氏とは、どのような人物なのか。 「出身は埼玉県秩父市。早稲田大学政治経済学部と理工学部(数学科)を卒業し、アメリカ国立衛生研究所(NIH)研究員や国立がん研究センター部長などを経て、2014年、横浜市立大学医学部教授に就任しました。データサイエンスが専門で、コロナ禍では、再感染を防ぐ役割を果たす中和抗体の研究で注目された。2021年の横浜市長選で立憲民主党に担がれて出馬し、現職だった林文子氏や菅義偉首相(当時)の側近・小此木八郎元防災担当相との三つ巴を制して当選を果たしました」(地元記者) データを活用した市政運営を武器に、昨夏の市長選でも再選を果たした山中氏。だが、久保田氏の告発後、「週刊文春」には、山中氏の“裏の顔”を知る人による証言が続々と寄せられた。とりわけ目立ったのは、山中氏の古巣である横浜市立大学時代の関係者の声だ。当時の同僚や部下ら全5人が「週刊文春」に証言した。
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