【大雪・低温情報】20〜21日頃から日本海側では再び「大雪」か 日本全国でこの時期としては「かなりの低温」に 気象庁発表
気象庁は13日、「低温に関する早期天候情報」を発表しました。20〜21日頃からの約5日間、日本全国でこの時期としては「かなりの低温」になる可能性があるとしています。また、日本海側を中心とした地域では「大雪」の可能性も発表しました。なお、今後向こう1週間程度は寒気の影響を受けにくく、気温は平年よりも高い状態が予想されるため、短い期間に寒暖差が大きくなる見込みです。農作物の管理や水道管の凍結等に注意するとともに、除雪などの対応に留意してください。 【画像で確認】各地の早期天候情報を詳しく ※「早期天候情報」とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。 ■上空には大雪の目安の寒気流入の見込み 上空1500m付近の寒気の予想を見てみると、24日朝、平地で雪を降らせる目安の-6℃以下の寒気が日本の南岸まですっぽり覆っています。さらに大雪を降らせる目安の-12℃以下の寒気が、北日本や中国地方の一部にかかる予想です。 ■中国地方は20日頃から 【2026年1月13日 14時30分 広島地方気象台 発表】 対象地域 中国地方 早期警戒事項 要早期警戒 警戒期間 1月20日頃からの約5日間 警戒事項 かなりの低温(5日平均地域気温平年差-2.1℃以下となる確率が30%以上です) 対象地域 山陰 早期警戒事項 要早期警戒 警戒期間 1月20日頃からの約5日間 警戒事項 大雪(5日合計地域降雪量平年比253%以上となる確率が30%以上です) 中国地方の気温は、向こう6日間程度は寒気の影響を受けにくいため高い日が多いですが、その後は冬型の気圧配置が強まる時期があり、寒気の影響を受けやすいため低い日が多く、20日頃からはかなり低くなる可能性があります。また、20日頃からは山陰を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。 農作物の管理や水道管の凍結等に注意するとともに、除雪などの対応に留意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。