「駅員ミャクミャク」も! 関西の鉄道会社11社、万博と夢のコラボ
5時間前
万博会場内商品「EXPO2025&Kansai Area Trainsトレーディング2連アクリルキーホルダー(ラッピング列車ver)」(各1100円/全11種、ランダム1個入り)
(写真12枚)
関西の鉄道会社11社が『大阪・関西万博』とコラボし、新たな公式ライセンス商品が誕生。8月15日より順次、万博会場ほか関西の駅ナカ土産ショップなどで発売される。
今回コラボに参加した鉄道会社は、「大阪メトロ(Osaka Metro)」「大阪モノレール」「近畿日本鉄道」「京阪電鉄」「神戸電鉄」「山陽電鉄」「JR西日本」「阪急電鉄」「阪神電鉄」「南海電鉄」「能勢電鉄」の全11社。各社の鉄道車両や万博ラッピング列車をモチーフとしたグッズ全13種類が開発された。
コラボレーションした鉄道会社各社の車両がずらりと並んだ「クリアファイル」(550円〜)や、万博ラッピング列車と駅員姿のミャクミャクがセットになった「アクリルキーホルダー」(1100円)、ミャクミャクが各社のラッピング列車と記念撮影をする様子の「アクリルマグネット」(880円)などがラインアップ。アイテムによって「万博会場内商品」と「一般販売商品」があり、取り扱い場所が異なるのでご注意を。
一般販売商品「EXPO2025 & Kansai Area TrainsA4 クリアファイル2枚セット(イラスト)」(880円)万博会場内商品は「2025大阪・関西万博 会場内オフィシャルストア 西ゲート店 JR西日本グループ」で販売。一般販売商品は一部鉄道会社の駅ナカ店舗、京都鉄道博物館ミュージアムショップ、JR西日本公式産直オンラインショップなどで販売される。なくなり次第販売終了。
万博会場内商品「EXPO2025 & Kansai Area Trainsトレーディングアクリルマグネット(ラッピング列車&ミャクミャクver)」(各880円/全11種・ランダム1個入り)