トランプ大統領の新たな標的は「韓国」…関税を15%から25%に引き上げ ホワイトハウス投稿の“ペンギンとの画像”が物議

トランプ関税で世界を翻弄し続けているアメリカのトランプ大統領。 新たなターゲットとなったのが、先日、大統領が日本でドラムの腕前を披露したばかりの韓国でした。 トランプ大統領は2025年7月に合意した貿易協定について、自身のSNSで「アメリカは合意に沿って関税を迅速に引き下げたが、韓国議会がアメリカとの合意を履行していない」と強く批判。 韓国は関税引き下げの見返りに約54兆円規模の投資を行うとしていましたが、約束が守られていないとして、韓国からの輸入品に課す関税を現行の15%から25%に引き上げる方針を示しました。 トランプ大統領の投稿を受け、韓国政府は今後、担当閣僚が訪米しアメリカ側と協議するということです。 そうした中、アメリカホワイトハウスが公式SNSに投稿した1枚の画像を巡り、波紋が広がっています。 グリーンランドの旗が掲げられた山に向かってアメリカ国旗を持ったペンギンとトランプ氏とみられる人物が並んで歩いている画像。 しかし、北極圏にあるグリーンランドにはペンギンはすんでいません。 AIで作られたとみられるこの画像に対し、「グリーンランドにペンギンはいないよ、愚か者」「ペンギンがすんでいるのは南半球」など様々なツッコミのコメントが。 さらに、生成AIで作ったとみられる、シロクマに襲われるトランプ氏の動画なども多数投稿される事態に。 21日、「アメリカ以外にグリーンランドを守れる国はない」と語ったトランプ大統領。 グリーンランドを巡る投稿は今に始まったことではありません。 ホワイトハウスの大統領執務室とみられる合成画像の地図では、グリーンランドに加えカナダとベネズエラも、まるでアメリカ領かのように星条旗で覆われていました。 そうした中で、ホワイトハウスが新たに投稿したペンギンの画像。 殺到した批判に対し、ホワイトハウスの報道官は「画像の意味を理解できない者の意見などペンギンは気にしない」と反論しました。

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
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