8万9800円でも十分ハイスペックなOPPOのスマホ「Reno16 5G」は誰にでもおすすめできる1台
オウガ・ジャパンより、新たに「OPPO Reno16 5G」が発表された。8月17日以降発売となり、OPPO公式Storeのほか、Amazonや楽天市場といったECサイトや家電量販店で取り扱われる。正式なキャリア採用はないが、SoftBank Free Styleでの販売予定となっており、MVNOとしてはIIJmio、イオンモバイルからも購入できる。 【写真】OPPOのスマホ「Reno16 5G」はミッドハイレベルでコスパの光る1台!3眼アウトカメラで写真もしっかり撮影できる! 昨今は円安、メモリ価格の高騰といった情勢から、スマホの販売価格が軒並み上がっている。ハイエンドクラスはもちろん、エントリーからミドルクラスの端末も平均値が上がってきており、前回購入した端末と同等クラスの端末を購入するのも躊躇われる状況だ。 そんな中、OPPO Reno16 5Gの直販価格は8万9800円と、10万円未満に抑えられている。スペック的にはミッドハイレベルになっており、日常遣いにストレスを感じない処理能力や、5000万画素に統一されたカメラシステムを備えるなど、コスパの光る1台だ。
本体サイズは縦約151mm×横約72mm。厚さ、質量はカラーによって異なり、今回使用しているトワイライトパープルは約8.2mm、約182g。背面に独特な装飾のあるポップホワイトは約8.4mm、約193gとなる。 小さいとはいわないまでも、横幅が約72mmにまで抑えられているため、かなり持ちやすい印象だ。手の小さい筆者でも、画面の端まで指を伸ばしやすく、扱いやすい。角が手に当たる感触はやや気になるが、質量も200g未満に抑えられており、誰にでもおすすめしやすいデザインだ。 今回試しているトワイライトパープルは、深い紫色の味わいとなっており、落ち着きがあるカラーリングだ。指紋の付着もあまり目立たず、マットでさらさらとした質感がいい。カメラの出っ張りも控えめになっている。 側面は右側に音量ボタンと電源ボタンを搭載し、左側には、Renoシリーズとしては初となるSnap Keyを搭載。ワンクリックで独自AI機能のマインドスペースに情報を集積できるなど、何かとユニークな使い方ができる。 本体には航空宇宙グレードのアルミ合金フレームが採用されているとのこと。防水防塵性能はIP68・IP69に準拠するのに加え、工業規格のIP69Kにも対応し、30分の浸水や高音、高圧水にも耐えられるとのこと。耐久面でも非常に優秀な端末というわけだ。 ディスプレイは約6.3インチで、近年のスマホとしては控えめなサイズとなる。大きくはないが、決して小さくもないため、コンテンツなどを見ると考えても、概ね問題ない印象。解像度はフルHD+で、最大120Hzのリフレッシュレートにも対応する。 画面の縁(ベゼル)は、ハイエンドクラスと比べればやや太いものの、画面表示に違和感を覚えるほどではなく、画面占有率は93.4%にも上る。価格を踏まえれば、十分美しく、高性能なディスプレイといえる。