避暑シーズンの海に「木箱地雷」がぷかぷか…江華島の海岸で北朝鮮の地雷15個発見
【TV朝鮮】(アンカー)
代表的な避暑地に挙げられる仁川市江華島の海岸で、相次いで地雷が発見されました。北朝鮮から流されてきたものと推定されます。韓国軍と自治体が緊急の探索作業に入りましたが、休暇シーズンであるため不安は拭えません。カン・ソク記者のリポートです。
(記者リポート)
江華郡のある小さな港。先月27日、ここの船着き場で釣り客が「海に怪しい物体が浮いている」と通報しました。
確認の結果、北朝鮮から流れてきたと推定される木箱地雷でした。
発見された木箱地雷3個のうち1つは空箱でしたが、残り2つは爆発可能な状態でした。
(近所の住民)
「(翌日に)30人余りが出てきて、軍隊と警察で、軍人たちが、その箱があるところにね、土嚢を積んで電線のようなものを結んで…」
地雷が最初に見つかったのは先月23日。
2週間の間に喬桐島や注文島などで木箱地雷6個、対人地雷9個が相次いで発見されました。
先月の北朝鮮地域の集中豪雨で流失した地雷が、江華の海岸まで流れ込んだものと推定されます。
(江華郡の関係者)
「2週間前にたくさん雨が降ったじゃないですか。集中豪雨もあったし、記録的な豪雨も、そういった影響だと考えているんです。単に流されてきたんでしょう」
見た目は、こんな筆箱ほどの小さな木箱にすぎません。
しかし、殺傷半径は2メートルに達するだけに、触らずにすぐに通報すべきです。
休暇シーズンに江華を訪れた避暑客たちは不安です。
(キム・ソンファさん/京畿道楊平郡)
「子どもたちと来る観光地でそういうものが発見されたとなると、どうしても安全上の問題のせいでちょっと心配になりますよね」
江華郡は主要な海岸に案内の横断幕を追加設置し、韓国軍と合同で危険物の探索に乗り出しました。テレビ朝鮮のカン・ソクがお伝えしました。
(2026年8月7日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)
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