今じゃ考えられないブラック勤務…!? 古いタイムレコーダーに「徹夜」ボタン、どう使うの?

ブラック勤務を連想してしまうタイムレコーダーがSNS上で大きな注目を集めている。 「今じゃ考えられないボタン?w」 【写真】タイムレコーダER-110S5の説明書。なるほどそんな仕組みとは… と件のタイムレコーダーを紹介したのは大学生のTAKIさん(@taki_pc_1115)。 ハードオフの店頭で「徹夜ボタンが付いています…」というコメント付きで売られていたのはMAX製のタイムレコーダー「ER-110S5」(2016年終売)。従業員に徹夜を強いる前提とはいかに…と驚いてしまうが、説明書によるとこれは夜勤などで日付をまたいで勤務する場合、出勤・退勤を打刻する日程がばらけてしまうことを防ぐために設けられたもの。現行で発売されている機種にも同じ機能が備わっているようだ。 TAKIさんにお話を聞いた。 ーーこのタイムレコーダーをご覧になったご感想を。 TAKI:どこかのブラック企業とかの遺物かと思いました(笑)。 ーー「徹夜」の真相をご存じになったご感想をお聞かせください。 TAKI:徹夜の意味を勘違いしていたんだなと思いました(笑)。てっきり徹夜とは一晩中起きていることかと…。 ◇ ◇ SNSユーザー達から 「現行機種の取説読んできました なるほど、例えば3/1の21時に翌6時に退勤という勤務の場合、そのまま退勤を打刻すると3/2の退勤の欄に打刻されてしまうので、3/1の退勤の欄に打刻させるためのボタンのようです」 「言葉の違いやな。 泊まり勤務明けやと「徹夜」になるわな。 職種によるけど、明けは休み扱いにならないから(公休法休外)総合的に楽だとは思う。」 「昔は徹夜する前にタイムカードを切ってたので使う機会はそうそう無かった…むしろ今の方が」 など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんはタイムレコーダーの徹夜ボタンを押したことがあるだろうか? (まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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