【来週の注目イベント】米雇用統計、ECBフォーラム、中EUサミット、米独立記念日|FX・為替ニュース

来週は主要カ国中銀総裁が欧州中央銀行(ECB)フォーラムに参加予定で、発言などに注目が集まる。特に初参加となる連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ新議長発言に注目される。さらに、6月の米雇用統計に注目。失業率は4.3%にとどまり、非農業部門雇用者数は+11.5万人と、前月+17.2万人から伸び鈍化する見込み。ただ、引き続き2桁の伸びで、米労働市場が引き続き堅調な証拠になると見られている。予想を上回ると、利上げ観測が再燃しドル買いにつながる可能性がある。

ユーロ圏の6月の消費者物価指数(CPI)はインフレ減速が予想されている。

また、日銀短観は堅調な輸出と内需がエネルギーコストの上昇を相殺し、企業の景況感が持ちこたえていることが示されると見られている。日銀による追加引き締めの根拠をさらに裏付けると、円を支える可能性がある。

金融政策では、豪州準備銀は政策据え置きが予想されている。

■来週の主な注目イベント

●米国 28日:バーキン米リッチモンド連銀総裁 30日:消費者信頼感指数、JOLT 7月 1日:ADP雇用統計、ISM製造業、製造業PMI、ウォーシュFRB議長、ラガルドECB総裁、ECBチーフエコノミスト、レーン氏、英中銀ベイリー総裁はECBフォーラム参加 2日:米雇用統計、週次失業保険申請件数

3日:独立記念日で祭日

●欧州 29日:ユーロ圏経済信頼感、消費者信頼感 29日―7月1日:ECBフォーラム、 7月 1日:製造業PMI、CPI

2日:ユーロ圏失業率

●日本 29日:小売 30日:失業率、鉱工業生産、住宅着工件数 7月

1日:日本短観、世界製造業PMI、日印首脳会談

●豪州 30日:豪州中銀会合議事録

●英国 30日:GDP 7月 ●中国 7月

1日:レーティングドッグ製造業PMI

Powered by フィスコ

各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。 【※関連記事はこちら!】FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!

関連記事: