なでしこジャパンが11得点の大勝劇!宮澤&植木がハットトリック
[3.7 女子アジア杯GL第2節 日本11-0インド パース] 女子アジアカップのグループリーグ第2戦で、C組の日本女子代表(なでしこジャパン)はインド女子代表に11-0で大勝し、2連勝を決めた。ベトナムとのグループ第3節は10日(日本時間18時KO)に行う。
2-0で勝利した台湾との初戦から中2日。なでしこジャパンはMF長谷川唯とFW田中美南以外の9人を入れ替える大胆布陣で第2戦に臨んだ。
立ち上がりからゴールラッシュをみせた。先制点は前半4分、右サイドでカットインしたDF山本柚月の弾丸ミドルでスコアを動かすと、同13分には山本のアシストから長谷川が追加点を決める。
前半20分と35分にはMF宮澤ひなたが連続してゴールネットを揺らすと、前半アディショナルタイムにはCKの混戦からエリア内のファウルを誘発。MF清家貴子がPKを決めて、前半だけで5点のリードを奪った。
後半に入るとなでしこは田中、長谷川、FW千葉玲海菜を下げてFW植木理子、FW土方麻椰、MF成宮唯を投入する。そして後半2分に植木がファーストプレーで得点するなど、なでしこは後半も流れを渡さない戦いを続ける。
後半5分にも植木はエリア手前からふわりとしたシュートを枠内に蹴り込んで加点。同10分には左サイドを仕掛けて上げた宮澤のクロスを清家が流し込んで、リードを8点に広げる。後半17分には山本の右クロスに走り込んだ土方が頭で合わせて加点。4日の台湾戦でなでしこジャパンデビューを飾った21歳にも代表初ゴールが生まれる。そして同20分にはMF林穂之香のクロスをニアで合わせた植木がハットトリックを完成させるゴールを決めて、ついに10点目を決めた。
止まらないなでしこ。後半36分には植木の右クロスに詰めた宮澤が得点。植木に続いて宮澤もハットトリックを達成する。11-0の圧勝劇で、なでしこジャパンが決勝トーナメント進出を決定的にした。●女子アジアカップ2026特集▶サッカーの大人気ポッドキャスト!ヤーレンズのボケサカは毎週金曜配信