Googleが「Gemma 4 12B」をリリース。ノートPCで動いて26B級の性能、またお化けローカルLLM
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かみやまたくみ ( GIZMODO編集部 / 残響言語文法論 )ローカルLLMの進化、止まらなすぎ。
2026年6月4日、Googleが新しいローカルLLM「Gemma 4 12B」を発表しました。
よりサイズが大きくスペック要件も高い兄弟モデル「Gemma 4 26B A4B」に迫るベンチマーク結果を残しているとのことで、さっそく試したくなりました。
Gemma 4 12Bのベンチマーク結果。よりサイズが大きいGemma 4 26B A4Bに近い性能であることが示されているImage: GoogleGemma 4 26B A4Bについては以前紹介したように「無料Claude Code」的なこともできる、かなり推論性能が高いモデルです。自分は要約や翻訳、ローカルAIアシスタントなどとして常用しています。12Bもまた実戦投入できる水準でしょう。
何がすごいって、VRAM16GBで動作するとされていること。ノートPC向けに設計されています。いくらかメモリを盛ったMacやゲーミングPCであれば、かなり活用できるのではないかと思われます。
技術的にも進化しており、音声をエンコーダなしで処理できます。音声処理時の遅延を抑え、メモリ使用量を低減しているそうです。どれほど実用に影響するのかは試してみてとはなりますが…またすごいローカルLLMが出てきたものです。
Source: Google, Hugging Face
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