コーエーテクモHD、9月中間期の営業利益を70億円→115億円に大幅上方修正…前期の大型タイトルやバックカタログ貢献、金融収支も押し上げ

コーエーテクモホールディングス<3635>は、10月19日、第2四半期累計連結業績予想の上方修正を行い、売上高370億円(前回予想340億円)、営業利益115億円(同70億円)、経常利益250億円(同120億円)、最終利益180億円(同90億円)、EPS57.62円(同27.69円)とした。2ケタ減益の見通しだったが、一転して増益見通しとなった。

・売上高:340億円→370億円・営業利益:70億円→115億円・経常利益:120億円→250億円・最終利益:90億円→180億円

・EPS:27.69円→57.62円

【従来予想からの修正率】・売上高:8.8%増・営業利益:64.2%増・経常利益:108.3%増

・最終利益:100.0%増

【前年実績との比較】・売上高:18.3%増・営業利益:44.3%増・経常利益:40.4%増

・最終利益:33.6%増

同社では、前年度に発売した大型タイトルやバックカタログの販売が好調に推移したため、と説明している。また、金融市場の動向を注視しながら運用を行い、営業外収支が計画を上回る見込みであることから、経常利益、最終利益を押し上げた。

なお、2027年3月通期の連結業績予想については、現時点で修正はないが、事業環境や金融市場の動向を注視し、引き続き検討する、としている。

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