まさに“空飛ぶ車” テスラ発表・新型ロードスターが飛ぶ仕組みは 独自分析で見えた「自動車×宇宙開発」最先端技術 日本メーカー「なんとも悔しい気持ち」 テスラジャパン社長「何かしらの形で広める」普及確信(関西テレビ)
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「newsランナー」は、日本の自動車メーカーでエンジニアとして勤務した経験をもち、現在は「日本カーオブザイヤー」の選考委員を務める山本シンヤさんと映像を独自に分析しました。山本さんも「最初CGだと思いましたよ」と驚きを隠しません。そしてまず、壁を登る原理について「風を吸い取っているような音がしていると思う」と説明します。映像を確認してみると「スウー」という掃除機のような吸い込む音が聞こえます。【山本シンヤさん】「ファンが車の下に付いていて、それで空気をものすごい力で吸い上げている」山本さんによると、車体の下に空気を吸い上げる装置がついているとみられ、その吸引力によって地面に張り付きながら走行することができているといいます。
【山本シンヤさん】「これは電気自動車なので2トン近くあると思うけど、2トンを吸い付かせる力は結構強い。全体的に吸わないと、あれだけピタッと4輪全部が接地することはできないので、均等な場所に何かしらのもの(吸う装置)がある」
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専門家2人も驚いた、まさに最先端の自動車技術と宇宙技術を融合した今回の新型車。ではなぜ、こういった製品を世界に先駆けてテスラが実現できたのか?「newsランナー」は一か八か、“テスラの事を日本で一番よく知る人物”にアプローチ。なんと、その人との接触に成功しました!テスラの日本法人「テスラジャパン」のトップを務める橋本理智社長です。音響機器メーカーのBose、レッドブル、ダイソンなど様々な企業で重役を務めた経験を持つ橋本社長。本題よりも前に、その屈強な見た目が気になりました。【テスラジャパン橋本理智社長】「トレーニングして出社というのを20年ぐらいルーティンとして続けている。朝は(卵の)白身10個と米300グラム。昼はおにぎり2個とプロテイン。夜ご飯はチキン250グラムと米300グラムぐらい」そんな橋本社長が、今回の発表内容を知ったのは、実は私たちと同じテスラ本社の配信だったといいます。【テスラジャパン 橋本理智社長】「従業員と一緒に見てたんですけども、歓喜、悲鳴に近い歓喜でしたね。イーロンは『次のロードスターを発表する際に空を飛ぶ』と言ったことがあります。
言ったことは必ず守る、コミットするというところの、会社に対する信念と、改めて信頼感を感じました。娘に『買って』と言われました」