磐田が今季ユニフォームの2026シーズン継続使用を発表…新モデルは「ぜひ期待を胸に、発表を楽しみにお待ちください」
磐田が2025シーズンモデルの継続使用を発表
ジュビロ磐田は28日、2026年に開催される「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のユニフォームについて、2025シーズンモデルを継続使用することを決定したと発表した。 Jリーグは2026年からの秋春制移行に伴い、同年2月から6月まで明治安田Jリーグ百年構想リーグを開催。2026-27シーズンは8月開幕となる。 磐田の2025シーズンユニフォーム(1st/2nd/GK1stモデル)はすでに完売しているが、明治安田Jリーグ百年構想リーグ開幕に向けて再生産・販売を予定しているという。 クラブは公式サイトで「ファン・サポーターの皆様におかれましては、2025シーズンの様々な想いがしみこんだユニフォームを引き続きご愛用いただければ幸いです」とし、「2026/27シーズンの新ユニフォームに向けた会議はすでに着々と進行中です。『シーズン移行というJリーグの新たな一歩にふさわしく、サックスブルーの誇りと歴史を継承しながら、さらなる挑戦へと踏み出す』――そんな想いを込めたデザインを現在考案しております」と報告。「ぜひ期待を胸に、発表を楽しみにお待ちください」と呼びかけた。
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— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) October 28, 2025