平面磁界ドライバーとMEMSドライバーを組み合わせた、ハイブリッド構成のフルサイズヘッドホン「Umbral」が、Unique Melodyから誕生!

 ミックスウェーブは、Unique Melody(ユニークメロディ)の新製品フルサイズヘッドホン「Umbral」(UNM-2519)を3月27日に発売する。オープン価格で、全世界99台の限定モデルだ。

 同ブランドが長年培ってきたハイブリッドドライバー技術をフルサイズヘッドホンへと展開することで、音楽表現の新たな可能性を追求したモデルとのこと。平面磁界ドライバーと独自の低電圧MEMSドライバーを組み合わせたハイブリッド構成を採用し、IEM開発で培われたチューニング技術とクロスオーバー設計により両ドライバーの特性を精密に制御している

 MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)ドライバーは、最大80kHzに達する高域再生能力により、シンバルの輝き、弦の息遣い、録音に込められた微細な質感まで余すことなく描き出し、音楽の持つ感情的な深みを忠実に再現可能。ダイナミック型やBA(バランスド・アーマチュア)型では実現が難しい柔軟な音作りときわめて低い歪み特性を備え、従来の静電型ドライバーのような高い駆動要件を必要としない点も特長という。

 平面磁界ドライバーは96mm径で、薄型・軽量のゴールドフォイル振動板を採用。基礎共振周波数を70Hz以下に抑えることで、一般的な平面磁界ドライバーよりも低域方向への伸びを拡張し、厚みと安定感のある低音再生を実現した。振動板とボイスコイルはロングストローク動作を前提に設計されており、豊かな空気の動きを伴うスケール感あるサウンドを生み出してくれる。

 Umbralでは、平面磁界ドライバーとMEMSドライバーを同一音響軸上に配置する同軸構成を採用。これにより、音の一体感と位相特性を高いレベルで整えている。さらに、各イヤーカップには厳選されたウォールナット材を使用。自然な木目と温かみのある質感がもたらす美しさに加え、不要な共振を効果的に抑制し、音に穏やかな温もりを与えている。

 リスニング環境や好みに合わせて選べる2種類の交換式イヤーパッドが付属。通気性に優れたアイスシルク低反発イヤーパッドは長時間でも疲れにくい快適な装着感を、シープスキンレザーイヤーパッドは高い遮音性により没入感の高いリスニングを実現する。縫い目を表に出さない構造で耐久性と外観の美しさを両立し、クイックスワップ機構により容易に交換も可能という。

 ケーブルは専用カスタム品が付属。開発にあたっては、約6ヵ月にわたる試作と音質検証を経て最終的なチューニングを確定、Umbralの持つサウンドポテンシャルを最大限に引き出すために最適化された。

 PVC(ポリ塩化ビニル)とソフトFEP(フッ化エチレンプロピレン共重合体)を組み合わせたジャケットを採用し、柔軟性と耐久性、優れた取り回しを確保。導体には高純度OCC(単結晶)銅による多層導体構造を採用し、安定した信号伝送とノイズ低減を実現している。

 Umbralは世界限定99台の特別生産モデルで、希少性の高い特別な製品として展開される。デザインや美観を損なわないように、固有のシリアル番号はイヤーパッド下の内側部分に刻印される。

 さらに限定モデルにふさわしい、専用デザインのプレゼンテーションボックスを採用。ブラウンカラーを基調とした外装には、ヘッドホンのシルエットをゴールドラインであしらい、製品の存在感と高級感を演出している。

「Umbral(UNM-2519)」の主なスペック

●型式:開放型(オープンバック)●使用ドライバー:MEMSドライバー×1、96mm径平面磁界ドライバー●再生周波数特性:6Hz〜80kHz●インピーダンス:65Ω●入力感度:84dB/mW●ヘッドホン端子:3.5mm端子●入力端子:6.3mm/4.4m/4pin XLR端子

●重量:約520g


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 1954年の登場以来、日本のみならず世界中を魅了してきた、ゴジラ。2023年公開の生誕70周年記念作品『ゴジラ-1.0』は国内だけでなく北米でも大ヒットとなり、全世界のスクリーンを席巻した。さらに山崎 貴監督による最新作『ゴジラ-0.0』が、2026年11月3日(祝)の“ゴジラの日” に公開予定となるなど、ゴジラは今後も君臨し続ける。

『ゴジラ-1.0』ジオラマ(2023年)

 そんなゴジラの偉大な足跡を辿る「ゴジラ博」が、新潟日報 メディアシップにて「ゴジラ博 in 新潟」として開催される。

 東京・大阪・北海道・岩手・石川に続き、6会場目となる今回も、歴代ゴジラのスーツや立像、『ゴジラ-1.0』の大迫力ジオラマを展示。ジオラマのコーナーでは来場者が自身のスマートフォン等を使って特撮体験も可能となっている。

 展示物は、これまでの開催時の内容から一部入れ替えを実施。今回フィーチャーするのは、ゴジラと並び東宝特撮作品の中で屈指の人気を誇る怪獣、モスラ! 2026年は平成モスラ3部作から30周年、初登場から65周年を迎えるモスライヤーとのことで、撮影に使われたモスラやその敵怪獣たちのスーツ・小物も展示される。

モスラ成虫(1996年)

【ゴジラ博 in新潟 開催概要】●開催期間:2026年4月18日(土)〜5月10(日) 10:00〜20:00(最終入場時間19:30)●会場:新潟日報メディアシップ 20階展望フロアー●主催:ゴジラ博 in 新潟実行委員会(新潟日報社、株式会社エヌエスアイ)●共催:UX新潟テレビ21、FM-NIIGATA77.5、株式会社ジョイフルタウン、株式会社ニューズ・ライン●企画監修:東宝株式会社●入場料(税込): 当日券 一般¥1,500、中高生¥1,000、小学生¥700 前売券 一般¥1,000、中高生¥700、小学生¥500

※未就学児は無料。小学生以下は必ず保護者(18才以上)の方同伴でご入場ください

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