<QAで解説>高市内閣支持率、若年層が初の50%割れ 要因は

首相官邸に入る高市早苗首相=首相官邸で2026年6月3日午前8時18分、平田明浩撮影

 高市早苗内閣の若年層の支持率が下落しています。5月の毎日新聞の全国世論調査では18~29歳の支持率が45%と初めて50%を下回り、全体の支持率も3カ月連続で下落しました。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「高市内閣の若年層支持率の変化」を解説します。

Q 高市内閣の支持率はどうなっているの?

A 全体の支持率は50%で3カ月連続で下落し、18~29歳の若年層は45%と初めて50%を下回りました。

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Q これまではどうだったの?

A 昨年10月から今年2月まで18~29歳は70~76%と高い支持率で推移していました。

Q なぜ若年層の支持率が下がったの?

A 物価高への不満や、物価対策への評価が低いことが背景にあるとみられます。

Q 他の年代の支持率は?

A 30代が53%、40代が54%、50代が52%、60代が56%、70歳以上が46%です。

Q 不支持率はどうなっているの?

A 18~29歳と30代が25%、40代と50代が29%、60代が32%、70歳以上が43%です。

Q 支持構造はどう変わっているの?

A 若年層を含めた幅広い世代から支持を受けていましたが、現役世代中心の支持構造に変わりつつあります。

Q 若年層の特徴は?

A 内閣を支持するか「答えない」との回答も比較的多く、支持・不支持への迷いが見られます。

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