「目を疑った」東京23区でキツネ…専門家は「アーバンフォックス」か(2026年9月17日掲載)|日テレNEWS NNN
news every.の「ミダシ」が気になるニュース。「『目を疑った』東京23区でキツネ」についてお伝えします。 ◇キツネが姿を見せたのは13日の夜、東京23区の練馬区です。『仕事帰りの夜9時半ごろに川の橋を通りかかったら目の前にいて』『まさか東京にキツネがいるなんて思ってもいないので目を疑いました』専門家に確認したところ、そのまさか、「キツネ」だといいます。北海道から九州まで、広い範囲に生息するキツネ。ただ、東京都内の分布図を見てみると。色がついている部分が生息が確認されているエリアですが、東京の東側は真っ白です。東京23区では都市化に伴って生息が途絶えたとされています。撮影者『最初は柴犬かなと思ったけど尻尾が丸まっていないし、顔もシュッとしていたのでキツネっぽいと思って』キツネの生態に詳しい東京農工大学農学部金子弥生 准教授は、『驚きました北多摩地域で定住してきたと思ったらあっという間に23区内で記録されるようになった』『ヨーロッパの方だと街の中にいるアーバンフォックスが定住しているので日本もそうなってきたのかな』と話しました。
キツネは感染症を持っている可能性もあるため、見かけても近づかないなど注意が必要です。