【FGO】裁判長メタトロン戦(23節進行度6)を攻略|奏章4トリニティメタトロニオス
FGOの「裁判長メタトロン戦(23節進行度6)」の攻略情報を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、奏章4トリニティメタトロニオスの裁判長メタトロン戦を攻略する際にぜひお役立てください。
エネミー
特性
メタトロンジャンヌ
天・秩序・善・女性・人型・神性・アルトリア顔・ヒト科以外
裁判長メタトロン戦の攻略ポイント
⓪選択肢でサポート枠が変化
下の選択肢は普段通りだが、上の選択肢を選ぶとサポート枠がゲストの言峰で固定される。
編成自由度の高い下が基本おすすめだが、後で触れる開幕ギミックの影響でどのみち弱体解除を採用することになるので弱体解除持ちの言峰をゲストで連れていく場合でも最低限役割は果たしてくれるので問題なし。
①取り巻き無視の単体宝具による攻略でOK
このクエストは裁判長メタトロンを2ブレイクすればクリアとなるクエストなので、取り巻きを撃破する意味がない。
むしろ取り巻きを撃破するとメタトロンに特殊耐性が発生しダメージを与えづらくなり攻略難易度が上がってしまうので、必ず取り巻きを無視して単体宝具でとにかく裁判長のHPを削ることを意識して立ち回ろう。
②開幕の宝具封印対策で弱体解除を用意
開幕に味方全体へ宝具封印(3T/控え含む)を付与してくるのが非常に厄介。
解除自体は可能なので、宝具封印対策で弱体解除要員を必ず編成してクエストに挑もう。
③普段よりも宝具バフを意識して用意しておきたい
ブレイクしたタイミングで解除不可の宝具デバフやクリデバフ(5T)が付与される。
倍率がそれなりに高めのようなので、普段よりも宝具バフを多めに意識してデバフ分を相殺しておきたい。
④天使のランダムスキルが少し面倒
ランダムスキルで第三階梯(奥)はクリデバフや宝具デバフ、第二階梯(手前)はNP20%減少と毎ターンNP10%減少など少し面倒な効果を使ってくる。
第三階梯の火力に関するデバフは倍率がそこそこあるので、決戦制服の攻撃弱体解除などで上手く対応しておこう。
※編成を詳しく書き込む機能で投稿されたサーヴァントを集計(控え含む) ※W編成は1としてカウント